コンサルは”先生”というのが呼称なのかw
独立して”さん付けで呼ばれる中 ”社長”より”先生”が先にきた 全然そんなレンジではないと思いつつ それだけ影響がある言葉を発して来たのだと思った
自己投影できないほど大き過ぎない ちょうどいい存在なのかもしれないw だとすると”こそばゆい”がそう引き続き思って頂けるように 新しくどんどん自分を創っていきたくなった
上司として接するのではない コンサルタントであると聞かなくてはならない 聞く前提でいてくれることはない ”そうだよな”はいつも相手に委ねられている 急いで進めずに彼らの意志を使っていくしか他はない
”自分しか救えない人がいる”
生きているうちに実際に出会える人はわずか
一緒に何かを出来る人はその中のわずか
一緒に泣き笑いが出来る人はその中の更にわずか⁉
自分を見染めてくれる”一緒に泣き笑いが出来る人”のためにもっと成長したい そう強く想ったwww
well being それではまた!!