皆さん こんにちは!いかがお過ごしでしょうか。なんか寒くなってくるぐらい風が強いんです。過ごしやすい気温であるとも捉えることが出来るし、また暑くなると半袖がないしw、ちょうどいいということにします。
さて今日はロッテの佐々木選手が、判定を巡って審判から詰め寄られた件が ネットで大騒ぎになってる、この件をお話したいと思います。
私はこういう意見です。審判が詰め寄るというのは恫喝になりますから、スポーツマンシップに馴染まない行為だったと思います。佐々木選手も苦笑いをした素振りもありましたがハラスメントで抑え込むのではなく、守備交代の時に監督コーチにそれなりに伝えるで良かったとは思います。若造がなめんなよ の構図に映った そこは残念ですね
投手も審判も血の通った人間ですので、理屈では分かっていてもそうはいかない時もあることは理解できます。お互い真剣勝負で譲れない部分がありますが、お互いがいないと野球はできない、ここをもう一度見つめ、認め合う確認をしたほうがいいですね。
思い込みや誤審もあるでしょうが、人間にゆだねている限りそれも醍醐味です。そういう遊びはいらない なら無機質にAIでやればいいんだと思います
しかし 今はネットですぐに端っこをつかみ、それが唯一絶対無二の真実解釈だと断定した発信をする輩が多いですね。よく観察してからこう思うんだけど、皆んなはどうかな?でいいと思うんですよね。色々が絡んで結果そうなっているので、最後の表面で自分本位でこうだはすごく危険で当事者を深く深く傷つけてしまう そんな事をまた改めて考えました。
いずれにしてもそこまで批判される話ではない!何もしないほうがいい・つまらない世の中にならないように、私たち情報発信者が咀嚼して、断定・断罪ではなく提起してみるをしていきたいと思います。
今日も読んで頂きありがとうございました!!!これから送別をしてくれると社員さんが誘ってくれたので、出掛けてきます!
それではまた明日お逢いしましょう!!!