”諫言してくれる先輩は大切に“
自分の年齢になるとビジネスで相対する人はほぼ年下になってくる 年齢でどうこうでもないが年上は一旦言いにくさもあり もうちょっと何とかしなさいとは言われなくなって久しい
そんな中でも地元の会の先輩はしっかり言ってくださる 耳は痛いがとってもありがたい こういう人を遠ざけてしまうのだ多くの人は、、、そりゃあ耳が痛いのは誰でも単純には好まない
ただ遠ざけなければ良いんだ そうすればまた言ってくれる その諫言はその人以外も感じているコトでもあり事実であるのだ
遠ざけて放置して損するの間違いなく損するのは自分で、、、聞いて糧にしていけば自分に戻ってくる
そこを押さえておきたい しっかり心する為に今日は執筆した
先輩ありがとうございました 期待してくださるから言ってくださる、、、そう思い進みます
well beingそれではまた‼︎