私がNLPマスター資格の取得を目指した目的は、まずは自分自身の”捉われ”を開放することでした。コンサルティングの現場では、前提や因習に捉われていては、ヒアリングの際のノイズが邪魔になってしまいます。そのため、まずは自分自身が当社のビジョンや理念を本質的に体現したいと考えたのです。
そのうえで、経営者をはじめとするすべての方々が、ありのままの”自分らしさ”を肯定的に捉え、そこから柔軟な歩みを踏み出せるようにサポートしていきたいと思いました。その手段としてNLPを活用し、自分しか救えない人々の支援を幅広く行えることを楽しみにしております。
NLPの学びを通して、”change must to may”の考え方を身につけ、クライアントの方々が自らの可能性を最大限に発揮できるよう、サポートしていきたいと考えています。
今後も、NLPの知見を活かしながら、クライアントの方々の”well-being”を実現するためのサポートを続けていきたいと思います。