顧客では無くファンにする
昨年度と入れ替わりが出来た今も腰がイマイチ座っていない感覚がある それはサービスをして対価を頂いてはいるものの契約に基づいて、、、の感覚があるんだと思っている
顧客化は出来ていてもファン化が出来ていない そこのはっきりした自信がないのかもしれない
サービスと対価をどう考えるか 機能だけしか提供できていないのか?安心や感動まで提供できているのか?
オーバースペックは望まれてはいない だからと言って加減するものではない ハイスペックまで磨きあげなくてはならない
理屈だけでは進めない 契約通りだからだけでは進めない
顧客から情報開示やサポートがなければやりにくい 払っているんだから黙ってやってくれという感覚もあると思う
そういう難しい条件でやるのがこの仕事で、、、どんなであろうとサポートが必要で依頼が来ているのだ
あくまでも相手のペースを守るしかない その上で自分の精一杯を提供したい
よし磨きます
well being それではまた‼︎