”22年の積み重ねを想う、、、”
22年前の今日、夫婦としての新たな一歩を踏み出した
それからの年月は、決して平坦ではなく、デコボコした道のりを共に歩んできた 今の自分があるのは、間違いなく彼女のおかげだ。彼女の支えがあったからこそ、数々の困難を乗り越えることができた。
特に、同族の会社を辞めるという「まさか」の決断をしたとき、そして独立するという「まさか」の選択をしたとき、彼女はしっかりと支えてくれた。もちろん、彼女がどちらの決断にも大賛成してくれたわけではないが、元来深刻に考えず、竹を割ったような性格の彼女はしつこく反対し続けはしなかった
特に最初の「まさか」の時には、心身ともに崩壊しかけていた自分を、彼女はあくまでフラットな視点で支えてくれた 一人だったらどうなっていたか本当にどうなっていたかと今でも思う
ここで、差別や区別をしなかったことは、私たちの関係にとって非常に重要だった。過去に差別的な態度を取った人々に対しては、今でも何とも言えない憎しみを抱いているが、彼女との関係はそのような負の感情とは無縁だ。
最近では、更年期に入った影響もあり、わがままが出てくることが増えてきた 今度は自分が彼女を支える番が回ってきたと理解しています(笑)。
まずは、22年間の感謝の気持ちを伝えたい。ありがとう。これからもどうぞよろしくお願いいたします 少しは恩返ししていきますよ
well-being。それではまた!!