時には、カラダが思うように動かないことがある。
膝が痛み、今日に至っては踵も何故か痛くて、そんな時があるのだ
人生には、勢いよく進める時と、立ち止まってしまう時が織り交ぜられている。
しかし、どんな時でも少しは前に進んでみることが大切だ。留まっていると、余計に思考が固まってしまうから。
動くことで、心と体を柔らかく保つことができる。それをカラダに感じさせることが重要であり、それによって痛みの感じ方さえも変わってくる
そう痛みさえ主体的に作用できることが分かると、すべてを止めるのは勿体ないと思えるから
もちろん、無理をする必要はない。時には少し休むことも大切だ。自分のココロとカラダの声に耳を傾けながら、少しずつでも前に進んでいくことが、心身の健康を保つ秘訣なのかもしれない。
well being それではまた‼︎
自分のいつもベストコンディションでない と思っておいたほうがいいかなと。だからそれにより”やるやらない”ではなく”やる”を頭に据えておき、ただエネルギーが切れたらその日はゆっくりする にしています コメントありがとうございます。
やる気がでないときも、少しだけ動いておくと、元気になったときもすぐに動き出せますよね。
いい流れが来ているのなら、なおさら!
私も一日一歩でも、半歩でも進んで、昨日とは違う自分になれたら、日々感じています。
とはいえ、ご自愛ください。