”参加型で誰もおいていかない、、、“
今日は研修講師の師匠の帯同で実践での勉強をする
一般的な研修スタイルを解釈すると、、、聴講型でやり学識を伝えるパターンと参加型で知識の体得を目指すパターンと二つあると思っている そもそも研修はあくまで実戦で生かすための手段であり、、、ありがたいお話を頂き以上終わりでは意味をなさない
わざわざ時間を取るのだ 誰しもに効果的であった方がいいに決まっている
だとするとほぼ残らない研修ならやらなくて良い 自己満足に終わらないようにするには受講者の良心に訴えて主体性を持ってもらう、、、それは相当難しい
そうじゃなくそのココロに火をつけるためには動いて参加頂ければ体得へ向かう、、、やっぱりこのスタイルだなぁと改めて思った
カラダがあったまりココロに火がつく事業、、、研修講師という事業の素晴らしさにまた武者震いがした
多くの人のこれからに根差す講師へ、、、自分も歩んでいきたい
well being それではまた‼︎