皆さん こんにちは!いかがお過ごしでしょうか。本日は環境リサイクルブログから、発信させて頂きます!今回は廃棄されていた生地を地元小学校に上履き袋で寄贈した記事をご紹介します
【SDGs】廃棄されていたエアバッグの生地で作成した上履き袋を地元小学校へ寄贈 (2022年5月8日) – エキサイトニュース(2/2) (excite.co.jp)
・用途としての合理性
交通事故時のクッション材になるものなので破れにくく丈夫であるという特徴があります。何度も使い込む上履き袋はシーンとして一番生かせると言えます!
・リサイクル素材で構成されていることの啓蒙
多感な子供たちに触れてもらう+子供には親や地域の方の関りがついてくる 「リサイクル」ってこんなところにも浸透しているんだが掛け算的に拡がることが期待できます!
・事業者の企業価値向上
副産物の廃棄処分費用→副産物でブランディング・地域との関わりなど有形無形資産への寄与へと価値転換が行われます!
こんな特色を察知できる事業者さんが本当に増えてきましたね。
スマホや電気自動車・コロナ渦もそうでしたがそこまで早く広くは拡がらない と思っていましたがあっという間でした。
ましてや環境は生活シーンの根本のコトにです、もっと早く”game change“が進むのでは と期待できると思うのです!
それではgw明け 月曜日しっかりスタートを切りたいと思います
本日もお付き合い頂きありがとうございました!!