相対的な評価の最たるもの、、、
評価に絶対がないという下りの続き、、、今までは自分に対するモノはあくまで巡り合わせにしか過ぎないという話をしてきた
これに関連して続きを書く
仕事上の役職でその人の人間性がアタかあも経営者なら上 社員なら、、、と勘違いをしてしまう 経営をするために資本を注入しリスクを取っている それはそうだがだからと言って人間の上下には関係ない 公明正大にやられている方も大勢いるがそれは社員さんだって同じで違いはないと思う 株主だから仕方ない道理を得ているとも言えるがハチャメチャもたくさんいる
世の中を変えるとかの美麗句を並べながら 社員さん達を顧みない輩もやっぱり存在する それでも会社は存在できてはいる だからここも評価は相対的であり 正義でなくても必ずしも存在できないわけでもないのが分かるのだ
そんなに大したことをやってなくても成り上がって涼しい顔していられるということ
ここで言いたいのはその人達をあげつらうことではない こういう人でもやっていられる世の中なのだ 平凡な自分真面目にやってきた自分の方がむしろ可能性があるということに気づきたい
ただ一つ言えることは成り上がっている人たちは行動だけはしている 独善的であろうが何だろうが 動いてはいる
だから自分らしくを求めて行動はしたいところだ そこだけは真似しましょう それでは今日もスタートします
well being それではまた‼︎