労働人口の減少が止まらない中、後継者が不足し 採用もままならないのが多くの企業の悩みかと思う
そんな中“業務委託”は最もリスクが少ないリソース確保になると思っている
まず雇用の場合 終身に近い期間の保全が大前提になりそして満額しか有り得ない これは相当なるチャレンジングだ
逆に業務委託の場合は”お試し“が出来る 途中で増やしたり減らしたりが出来る 必要な時に必要な分だけ使ってみることが出来るとっても便利なツールなのだ
ただ難点もある 部分なので業務を明確に定める必要がある 居ながら慣れるということでやらせてしまうと時間をただ使って溶かしてしまう 発注側もそんなつもりを持たなくてはだが 受注側も逆流というか遡上して仕事を創れる力が必要になってくる
限られた時間で限られた情報の中でやりしかも憶測でやるのではなく寄り添いながらは誰にでも出来る訳ではない
そこの吟味は必要にはなっては来るが採用雇用役員委任と比較して段違いハードル低い
でも現実は業務委託を使っている会社さんは非常に少ない そういう文化がそもそもないのもありながら 実際マッチしなかった、、、今述べた難しさがあったんだと思う
でも大した失敗ではないと思いませんか 雇用のようにその人の人生を背負うものではない 技術が合わないならそれはそれだけなので何ということはない 誰も傷ついていないのだから次に進めばいい
皆さんにはもっと気軽に業務委託やコンサルを使ってもらい そのちょこっとが人生やお仕事が拓くキッカケになると良いな思ってます
まずはちょこっとからスタートしてみませんか?味方は一人でも多い方がいいじゃないですか お手伝いしますよ‼︎
well being それではまた‼︎