業務委託のおススメ、、、
昨日の続きです まずコンサル登用で失敗するのは明確なミッションを与えず 必要な情報提供をしなければどんなコンサルでも対応できない
契約したんだからj自動的にやるんだろうにはならないということ コンサルは一人歩きは出来ない 一定のサポート体制を作って貰うは必要であることは押さえておいて頂きたい
そしてコンサルのほうはあくまでちょうど良いを目指すこと 大きなもので問題をふさげばいいのではない 大きければハレーションを引き起こす可能性もあり小さいより悪いかもしれない ホント理論値を最終的に振りかざし出来ないのはそちらの問題とあくまで突き放す輩が多く、、、コンサルのイメージが悪いのはそこだと思っている
あくまでピッタリが必要十分な条件であり その方その会社用の答えを用意する、、、こうありたいところだ それと理論的な答えが出たとしても今やれない現実・状況もある 実施するペースも委ねるべきだと思っている そうフル就業しているメンバーに対してこちらは部分しかいないのだ そこのわきまえを持つことも大切だ
問題の本質を捉え プレイヤーではないことをわきまえて丁度良いサポートに徹する
・今を否定しない
・尊重と共感
・強みと向き合う
これがベースにあったうえでの支援でありたいものだ
まわりにまわってきた自分だからこそあるベースでもある そこをベースにちょこっとでも背中を押してあげられたらと思っている
well being それではまた!!