飛び立っていく愛娘、、、
専門学校に行っていた娘が卒業して4/1から社会人となる そんなんで今時期は学生として扶養として最後の機会として帰省をしている
20才なので成人年齢にはなっているが これでやっていけるのかなぁと心配にはなる
でも親は子どものどこまでを知っているんだろうと思い始めている 自宅にいる時だからそりゃダラダラはしているし諸々おんぶに抱っこ状態に思える でもそれってあの子の一部も一部なんだろう、、、事実採用もしてくれて受け入れてくれた会社もあるのだ
親が思う以上に育っているのだ 親は生まれた時から知っているからその感覚が抜けないだけなのだ そして本人が飛び立ちたいと言っているのだ
意志があるところに道は拓くのだった
親は何でもしてあげることは出来ないのだ そこはしっかりわきまえつしかない
でも親は最初で最後のサポーターであることもまた事実だ
だから大きく構えて応援してあげたい
目に入れても痛くない存在
そして無償の愛があることを教えてくれた存在だ そっと応援する、、、そんなスタイルに変わるのを親はただ受け入れるのだ
ここは寂しさも味わいながら門出をしっかり送り出してあげたいと思う well being それではまた‼︎