やっぱり”かっこいい”は直情的に響く。
本質を突かれて感じる、こうありたいは二次的なんですよね、
ビタビタッと入り込んでくるものこそ、真を突かれます。
なぜそう感じたか⁉ 今日は金曜日ということで呑める店を探索し、実際入って見たからです^^

まずは寮の近所の居酒屋さん!とにかくあったかいんですね。単身赴任で寮生活というと、寂しいんだろうなあと思って(実際寂しい💦)話しかけてくださり、色々話をしてくれるんです。
さすがだな!と思ったのは一人でやられているので、全ての対応もするので料理が少し遅れる、孫んな中でも「お酒は大丈夫ですか?」と聞いてくれる。
食事は待てるんですが、お酒を切らしてしまうと,,,何を最も求めているのかが分かってらっしゃる!
会計後、送り出してくれて「ガヤガヤしていてすいませんでした」
うー---んカッコいい!
そして気分よく二軒目

”007”ブッてオーダーしたドライマティーニ!
とにかく静かで所作がとにかく美しい、
こちらが必要だと思う場面しか話しかけない
もう一杯を勧めない
完全に自由にしてくれる
ちょうど良いに仕上げてくれる!素晴らしい”後の先”の演出
何をそしてどんな価値を提供したいのか?
これをしっかり定まっていると、”かっこ良い”が染み出せる、
それが代えがたい無二の価値となり、染み渡たり続けるんだ思います!!
さーって ちょうど良いを通り過ぎないようにW帰ります!
それではまた!!