毎日を積み重ねる人たちに出会って
最近、なぜか「毎日の習慣を欠かさず実践している人」によく出会う。
一人は、仕事が終わった後に毎日5kmのランニングを欠かさない人、、、
もう一人は、朝5時に起きて毎日ジムに通っている人だ
どちらも「週に何回か」とか「一日おき」といった“ややこしいルール”は設けていないく、、、ただ、ロボットのように、淡々と、定格的に毎日に刻んでいる
毎日やることの意味
もちろん、体力はついてできることも増える。
でも、それ以上に大きいのは「やれている」という事実がもたらす 自信と自己肯定感 だ。
ひとつやれると、「あれもやれるかも」と思える。
その連鎖は、まるで複利のように広がっていく。
だからこそ、毎日やることには、とてつもなく意味があるのだ
年齢は関係ない
出会った二人は、年齢も自分とさして変わらない。
つまり、これは年齢の問題ではない。
「自分がどうしたいか」を根っこに持てるかどうか。
それだけだ。
いつからでも、どこからでも、誰でも、、、リスタートできる。
それを体現している人たちが、すぐそばにいる。
自分も動き出す
そんな刺激を受けて、私もも「毎日1万歩」をまた始めている。
もしこれを続けられれば、ブログを1200日近く書き続けてきた自分だ、、、きっと彼らに追いつける。
だったら、やってみよう。そう思えているのだ
引き寄せている自分
こんなにも身近に、刺激をくれる存在がいる。
それは、きっと自分がそういう存在を引き寄せているから。
そして、自分自身もまた、誰かにとっての「刺激をくれる存在」になっていきたい。
今日も、歩こう。
明日も、書こう。
そして、続けよう。
well being それではまた!!