「自分のために研修をする」という選択
群馬県庁32階のセミナースペース。
ここを月に2回まで使えるという制度がある。
今年に入ってから、毎月1回は必ず研修を実施してきた。
でも、2回まで使えるなら、プラスでやる、、、やってみたいと思うようになってきた
というのも今、NLP(神経言語プログラミング)を取り入れたカリキュラムを実施してみたいという衝動がある。
なぜそう思うのか。
それは、先生のサロンで繰り返しNLP講座を聞いているうちに、
「ああなる、、、こうなるには、心理学的な理屈・原理原則がある」と腑に落ちたからだ。
意志力を振り絞らなくても、ナチュラルに人を誘える、、、
それが、選択肢の幅と量を増やし、豊かな人生を送るサポートになる。
ならば、やらない手はない。
そして、もし自分しか救えない人がいるなら。
自分がそういう使命を帯びているなら、、、
(そんな使命はすべての人が持っているだろうが)
そう思うと、研修の回数は「適切に多いほうがいい」と思えてくる。
チャンスはある。
でも、集客できるのだろうか?
そんな不安もよぎる。
けれど、これは集客の問題ではない。
研修をするほどに、自分自身が建て付けられていく。
だから、自分のためにやればいい。
その先に、自分しか救えない人が続いている。
研修は、自分を整えるための場であり、誰かの人生に届くための手段でもあるのだから
well benig それではまた!!