美しき痺れる直向きさにココロからの拍手を私はしたい!!

明治 vs 慶応ラグビー決戦──学生たちのひたむきさを守るために

学生たちが全力でぶつかり合ったあの試合、、、仲間とともに積み重ねてきた努力をすべて出し切る舞台だ。その姿は、勝敗以上に人の努力の美しさを示していた。

試合後、感想をブログやSNSに投稿したところ、多くの反響が寄せられた。賛同もあれば批判もある。それ自体は健全なことだ。改めていう「それを書いて何になる」ということだ

メディアだから問題提起はあってもいい ただそこにはあくまでも尊重と共感がベースであってしかるべき、、、
何でもいいなら自己満足なら心の中に留めておけばよい。

そしてsnsで匿名で批判を続ける輩、、、表現の自由を語るなら、自分の名前を出してフェアに発言すべきだ。顔を隠して石を投げる行為は、自由ではなく責任なき言葉に過ぎない。

そして何より、ひたむきにプレーしている学生を晒す必要はない。彼らは批判のためにプレーしているわけではない。どの世界でも、まずは尊重と共感がベースにある。それがあるからこそ「その意見を聞こう」となる。意見を発信するなら、そこには相手がいる。その前提を忘れてはいけない。

SNSは便利だが、便利さの裏で「批判することが目的化」してしまうことがある。そこに価値はあるのか。批判するなら、自分なりの視点や提案を添えるべきだ。それが建設的な対話につながる。

この試合が教えてくれたのは、「全力を出し切る姿は美しい」ということ。学生たちの姿勢に敬意を払う。それがすべての出発点である

そこはお願いしますよ

そこはお願いします

もう一度言います、、、そこはお願いします 

well being それではまた!!

投稿者: Keiichi Nakadai

誰よりも”濃ゆい”人生を歩んできた ・拓けていく道 ・トレード・オンへの道 ・らしさの道 を発信していきます!!

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