今日は経営コンサルタントの端くれとして,想いを新たにした記念すべき日になった。
本業のある中どう貢献出来るか、いつも思い悩む。理論的な答えを出してフィードバックするが、実際リソースを避けないので大きく変化をさせることが出来ていない,,,
よく考えてみれば、事業者の皆さんだってあるべき姿は認識している。でもそこまでどうやって行くのそれだけが分からないのだ。
そう考えると伴走が出来なければ、存在価値はガクンと落ちる。
コンサルタントは学問を教える立場ではない、生み出し実務的に実装させ、結果を出すところまで導いてこそ本物なので(うー--ん全然出来ていない💦)
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00279/040800002/
こんな日にたまたま稀代のマーケッター森岡毅さんの記事に触れて、想いが上奏された。
「新しいことを試みる挑戦は、やる理由よりも、やらない理由を挙げて反対する方が、簡単かつ、もっともらしく聞こえて、しかも失敗したときに責任を負わなくて済むので、個人の自己保存にとって異様に魅力があるものだ。」
「生き残りたいならば進化するしかないのだ。なぜならば外部環境はこちらを無視して問答無用に変わっていくからである。」
「言語化、体系化なしに、いかなるノウハウも継承できない」
今、本業でも持っている課題にまさしくビシビシささった言霊!
現状維持バイアスを取り払い、今より「より良い」へ導く
“Creater”であり”Activist”でありたい!
実務家として進んできた、目の前と向き合ってきた、目的はいつも持っていた。
私を必要としてくれるすべての人に寄り添えれば!共に成長できれば!
well being,それではまた!!