締め日から逆算するという習慣毎月10日が、メインで使っているクレジットカードの締め日になっている。
この日が近づくと、自然と意識が変わる。
それまでに必要なものはきちんと調達する。
必要なことへの支出は、普段はあまり気にしない。
経験にも、学びにも、未来への布石にも使う。
そこに後悔はない。
ただ、締め日までの残り一週間だけは違う。
ここだけは、意識的に出費を抑える。
不思議なもので、
「あと少し我慢しよう」と決めるだけで、
不要な支出が見えてくる。
55歳になった今だからこそ、出来ることがあるということだ。
時間的にも、体力的にも、環境的にも、
先延ばしにした瞬間に価値が変わってしまうものがある。
いや、変わるだけではなく、
出来なくなってしまう可能性すらある。
だから、必要なところには迷わず使う。
ただし、無制限には広げない。
締め日前の一週間を「抑制の期間」にすることで、
散財への足かせを、自分でつくっている。
これは節約というよりも、
自分をコントロールするための仕組みに近い。
さらに、資金繰りで目を光らせる
今日どうか、今月どうか、だけではない。
もっと先の先まで、
「この流れで大丈夫か?」を眺める。
数字を見ることで、現実に向き合うことでこそ不安を減らせる。
見えないものは怖いが、
見えてしまえば調整はできるからなのだ
この繰り返しが、
生活のバランスを保っているのかもしれない。
我慢ばかりもしない。
使い放題にもならない。
その間に、自分なりのリズムをつくる。
それをするために使う・締めるを体系的に行っている
このささやかな習慣が
今の自分を穏やかに保ってくれているのかもしれない
well being それではまた!!