仕事に追い掛けられないフェーズへ|経営と現場を両輪で回すということ

仕事を追い掛ける側に立てている今、、、想うこと

いま、とにかく充実している。
仕事に追い掛けられていたフェーズを抜け、こちらが仕事を追い掛けていく側に立てている感覚がある。

「課題感がよく分からないまま、とりあえず就業時間に合わせている」
そういう状態ではなくなっている。
目の前に出てくる たんこぶ を、夢中になって潰す、、、
そのプロセスを、社員さんたちと両輪で回せていることが、何より大きい。

同じ景色を見ている、とは限らない

しかしだからと言って全員が同じ方向を向いているわけではない。
それは望む話でもないし、現実的でもない。

経営者と、雇用されている立場の人間、、、
この構造は、良い悪いではなく、そもそも前提が違う。
責任の質も、時間の使い方も、意思決定の重さも異なる。

そこを無理にフラットにしようとすると、必ず歪みが生まれる。
だから私は、その違いを認識した上で動いている。

距離を縮め、そして距離を取る

意識しているのは二つだけだ。

ひとつは、いい意味で同じ釜の飯を食べること
現場の温度、迷い、試行錯誤をできるだけ共有する。
それによって、思考の文脈をそろえる。

もうひとつは、いい意味で同化しないこと
距離を取り、立場の違いを保つ。
決めるべきところは決める。
引き受けるべき責任は引き受ける。

この二つは矛盾しない。
むしろ、両立させなければ組織は前に進まない。

一貫しないフィードバックに振り回されながら

正直に言えば、楽なことばかりではない。

思いつきのようなフィードバックが出ることもある。
「この前と言ってること、全然違うよね?」
そんなふうに思い戸惑うことは日々あるコトだ

でもそれでもいいと思っている。

状況が変われば、最適解は変わる。
検討が進めば、見る角度も変わる。

コンサルの醍醐味とは、そういう一貫しなさを引き受け続けることだと思う。

追い掛けるフェーズにいられることの価値

仕事を追い掛けられているときには、見えなかった景色がある。
追い掛ける側に回って、初めて分かる景色もある。

完璧ではない。
全員が納得しているわけでもない。
それでも、たんこぶを一つずつ潰しながら、前に進んでいる実感がある。

いまのこのフェーズを、ちゃんと味わっておきたい。
この充実感は、次の修羅場を越えるためのエネルギーになるはずだから。

well being それではまた!!

投稿者: Keiichi Nakadai

誰よりも”濃ゆい”人生を歩んできた ・拓けていく道 ・トレード・オンへの道 ・らしさの道 を発信していきます!!

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