数字より「流れ」を見る
パソコンや小型家電の宅配回収。広域連携による
連携自治体がかなり広がってきたらしい。
ただ、この手のニュースで大事なのは数字ではない。
「いくつ増えたか」よりも、「もう流れになっているか」だ。
かつてリサイクルは面倒だった。
持ち込み、、、分別、、、データ消去の不安、、、
でも今は違う。
箱に詰めて送るだけ、、、どこかに持ち込む???それはどこに???ではないのだ
つまり、
「やらない理由」がなくなった。
ここまで来ると、仕組みは一気に広がる。
さらに面白いのは構造だ。
資源リサイクルに、物流が乗り、行政が関わり、
そこに障がい者雇用も乗っている。
一つの行為が、複数の価値につながっている。
これが今のビジネスの形だと思う。
こういうものは派手にバズらない。
でも気づけば当たり前になる。
今回のニュースは、
「普及」ではなく「定着」のフェーズに入ったサインだ。
字は通過点。
見るべきは、仕組みと流れ。
資源循環は、もう特別な話ではない。
社会の中に、普通に組み込まれ始めている。