当たり前の日常の尊さ
令和8年熊本地震、、、
またしても大きな自然災害が起きてしまった。
報道によれば、イオンモールではガス爆発も発生し、一度避難した後に建物へ戻ったことで被害に巻き込まれた可能性もあるという。もしそれが事実であれば、本当にやり切れない。正しいと思って取った行動であっても、結果として災害は容赦なく襲ってくる。
自然災害は、もはや「どこか遠くの話」ではない。
地震、豪雨、台風、猛暑――。
いつでも、どこでも、誰にでも起こり得る時代になった。
私たちは普段、何気ない日常を生きている。朝起きて、仕事をして、誰かと話し、ご飯を食べて、家に帰る。そんな毎日を、ときに退屈だと感じることもある。
しかし、災害のニュースに触れるたびに思う。
その「当たり前」こそが、実はかけがえのないものなのだと。
いつも通りに家族と会話ができること、、、
いつも通りに仕事ができること、、、
いつも通りに眠れる場所があること、、、
それらは決して当然ではなく、多くの偶然と多くの人々の支えによって成り立っている。
だからこそ、こうした出来事に接すると、自分自身にも問いが投げかけられているような気がする。
「あなたなら今日どう生きる?」
と。
明日が必ず来る保証はない。
だからこそ今日という一日をどう使うのか。
誰に会うのか。
どんな言葉を伝えるのか。
どんな挑戦をするのか。
そんなことを改めて考えさせられる。
そして、意志があれば道が開かれていることの意味の大きさも改めて感じる。
行きたい場所へ行けること、、、
会いたい人に会えること、、、
仕事ができること、、、
夢を語れること、、、
それらは当たり前ではなく、実はとても恵まれた状況なのだ。
今日も35度を超える猛暑の中で、自衛隊、消防、警察の皆さん、関係する官庁の皆さん、医療従事者の方々、そして電気・ガス・水道・通信・物流など社会インフラを支えている方々が懸命に対応している。
被災地のために働く多くの人々がいるからこそ、救われる命がある。
心から敬意と感謝を伝えたい。
そんな中で、自分には何ができるのだろうか。
そう考えた。
大きなことはできないかもしれない。
現地で救助活動を行うことも、インフラを復旧させることもできない。
けれど、、、
災害を忘れないこと
被災地に思いを寄せること
できる支援を考えること
そして、自分自身の防災意識を高めること
それもまた、一つの行動だと思う。
そして私は、こうしてブログを書くことにした。
誰かが今日という日の尊さを考えるきっかけになれば。
誰かが大切な人に連絡を取るきっかけになれば。
誰かが備えを見直すきっかけになれば。
それだけでも意味があると信じたい。
被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復旧・復興を願っています。
私たちにできることを、一つずつ。今できることから。