少しのことで、生活は変わる

ゴルフにのめり込み、毎日何かしらゴルフに関わるようになって、やや一ヶ月が経った。

「毎日」と言っても、打ちっぱなしに毎日通っているわけではない。素振りをしたり、パターを転がしたり、動画を見たり、本を読んだり。とにかくゴルフというテーマが日常のどこかにある状態だ。

不思議なことに、生活が締まった。

もちろんゴルフそのものが素晴らしいという話ではない。おそらく重要なのは、課題を持って取り組んでいるということなのだと思う。

最近の私は、

「ドライバー安定させたい」

「アプローチを寄せたい」

「80を切る確率を上げたい」

そんな課題を持ちながら日々を過ごしている。

すると、空いた時間があれば自然とその課題に向かう。

以前なら何となくスマホを見て終わっていた10分であっても、パターを握るようになる。

この変化は案外大きい。

振り返ると、劇的に練習量を増やしたわけではない。

一日何時間もゴルフ漬けになっているわけでもない。

それでも生活の質感は明らかに変わっている

だからふと思った

もし今のゴルフを隙間時間ではなく、主たるテーマとして取り組んだらどうなるのだろうか、と。

もちろん現実には仕事もあるし、家庭もある。

それでも、人が大きく変わるきっかけというのは、案外こうした小さな積み重ねなのかもしれない。

そして同時に思う。

少しのことで生活は結構変わるのだ、と。

良い方向にも、、、

悪い方向にも、、、

ほんの少し運動を始める。

ほんの少し本を読む。

ほんの少し誰かと会う。

それだけで人生の流れが変わることがある。

逆もまた然りだ。

少し歯車が狂う、、、

少し面倒なことを後回しにする、、、

少し生活が乱れる、、、

その積み重ねだけで、人の気持ちは驚くほど簡単にふさぎ込んでしまう。

だからこそ、調子が良い時が大切だと思う。

うまくいっている時は、その状態を当たり前と思いがちだ。

しかし本当は違う。

乗っている時こそ、形を作っておくべきなのだ。

良い習慣を作る、、、

良いリズムを作る、、、

良い考え方を定着させる、、、

そうしておけば、少し調子を崩した時にも戻る場所ができる。

最近のゴルフは、私にそんなことを教えてくれている。

スコアのためだけではない。

自分自身の生活を整えるための練習にもなっているのだ。

ゴルフは人生に似ていると言われる。

以前は大げさな表現だと思っていた。

だが、一ヶ月ほど真面目に向き合ってみると、案外その通りなのかもしれないと思うようになった。

少しのことが、大きな差になる。

だから今日もまた、ほんの少しだけクラブを握ろうと思う。

投稿者: Keiichi Nakadai

誰よりも”濃ゆい”人生を歩んできた ・拓けていく道 ・トレード・オンへの道 ・らしさの道 を発信していきます!!

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