何かを変えようと思うと、つい大きなことを考えてしまう。
もっと稼がないと、、、
もっと時間がないと、、、
もっと余裕がないと、、、
でも、実際はそうではないと思っている
何十万円も使わなくても、数千円でおいしい外食を楽しむことはできる。
大きな財産がなくても、少額の寄付をすることはできる。
わずかなお金でも、子供にとっては大切なお小遣いになる。
考えてみれば、世の中を少し良くすることも、自分の人生を少し豊かにすることも、最初は本当に小さなことばかりだ。
そうなのだ、、、
大層なことでなくてもいい。
その「ちょっと」でいいのだ。
むしろ、今から始められることは全部ちょびっとからしか始まらない。
いきなり大きな結果を出そうと大きな行動をして足元を置いていっても、結局何も動かない。
だからまずは認めることだと思う。
今できるのは、今のところちょびっとだけだと。
でも、そのちょびっとが動き出すと、不思議なことに次のちょびっとが見えてくる。
その積み重ねが、気付けば思っていた以上の場所へ連れていってくれる。
最初の一歩は、本当に小さくていい。
本を一冊読む、、、
散歩をしてみる、、、
誰かに感謝を伝える、、、
千円だけ寄付してみる、、、
五分だけ練習してみる、、、
それで十分なのだ。
実際、何かを始めた人はみんな最初はちょびっとだった。
最初から大きく始められた人なんて、ほとんどいない。
だから焦らなくていい。
まずはちょびっと。
人生はそこからしか始まらない。
そして、そのちょびっとが誰かの背中を押し、新しい一歩を生み出していくのだと思う。