時代は流れていて トレンドが移って行くのがよく分かる
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64031350Y0A910C2H34A00/
コンビニでの買い物はパッと買える気軽さに最大の価値が置かれていたように思う。
お店側もパッケージで画一で販売、どこの地域でも完全に同じが安心+信頼の大元であった。
それが各地域のカラーを出し始め、個性が見えて来た。
ここの地域はどうなっているのか、興味を抱かせる構図に進む。
そんな風潮の中でも、この「量り売り」はチャレンジングなものだ。
何故なら お客に手を動かして頂く必要がある、パッと済まないのは間違いなく、コンビニに求められている手軽さと逆に行ってしまうもののように一見映る。
それが以外に受け入れられているのは時代の要請もあるんだろう、
むしろエシカルな消費に繋がる行為として「コト」になっている。
必要な分量だけの調達が出来て、容器は使い回せる。ムダは相当少なくて済む!
何にしても 買い物を楽しみ生活を潤す・彩る・また行きたくなる 「三方も四方も良し」になる
この楽しさが絶対的に持続可能に欠かせないファクターで「やるべし」では続けかず。辛さはストレスになり瓦解に繋がる。
トレードオンこそが 真のサステナビリティへの唯一の道 そんなコトを想わせる触れる記事だった!
well being それではまた‼︎