循環へ 自分の一歩を!!

リサイクルマークを見て、、、

同じものは同じになれる、、、そんなリサイクルの基本をお話しした それはいいがモノを排出するとき”これって何???”ということに直面するのだと思う その時はリサイクルマークでまずは判断をして欲しい 汚れをとれればリサイクル原料に戻れるので一手間だけ掛けて欲しいところだ 

しかしありとあらゆるものを全部分別排出って現実的ではない だからまずは確実に出来るところを確実に実施したい 

例えば紙、、、段ボールや新聞はポピュラーな再生向けだがメモや封筒などのバラバラ出る”雑紙”はゴミ箱行きになっていると思う またペットボトルやアルミ缶も回収・再生のインフラが整っている代表選手だ この3つだけでも漏らさず、混ざらせず、確実に実施してもらうだけでも随分変わってくる 

事実悠長にやってられる状況ではないのが今の地球の状況だ 今も日本海側で大雪で、、、この降るときは極端に一年分ドサッととなる異常気象は地球温暖化の影響が出ている でも一歩ずつでも良い 

多くの人の一歩は1万歩の掛け算になっていく 

まずは自分の一歩踏み出してください well being それではまた!!

循環へ 我々の意志を利かせよう!!

紙のリサイクルを話しすること、、、

園児の環境教育でお話しする題材が”紙”であるにはしっかりとした理由がある

一つは我々にとって最も身近な素材であること

もう一つは回収や再生のインフラが最も整っている

からである 教育は手段であり実践してこそ実がなるのだ そんな中実践がもっともし易いもので原則を理解してもらっている 

基本リサイクルは同じもの同じものの原料に成り得るというもの、、、同じものであるけど汚れやにおいが付着しているものはやりにくくなる ここで排出者の意志が活躍する 真新しいものを捨てることは一般生活者にはあまりなく、使って捨てている この時自分の手から離れるにしてもその後のストーリーが紡げるかは排出者がどうするかになる ゴミにしかならないように汚れていてもそのまま出せばもちろんゴミになり、、、しかし洗って資源回収ボックスに出して貰えれば再生・循環の道を歩める

同じものだから同じになれる、、、これってそりゃそうだよねって誰でも理解できる こんな簡単なことで無駄な消費の一部を止めることができる

リサイクル事業者の技術革新の前に 我々一人一人がどうするか?一つしかない地球をどうしたいか?を見つめたいところだ

意志は利かせられる そのことをお伝えしたい

well being それではまた!!

スポットからコンサル登用してみませんか⁈

スポットコンサルのおススメ、、、

ここ最近専門的な知見を提供するインタビュー対応をポツポツするようになっている まさしく業務委託の良いところはこんな”切り売り”を今すぐも含めて皆さんのタイミングで調達することが出来るというところだと思っている

そうダメだったら一回こっきりにすれば良く 良かったらぞの後も続ければ良く、、、そんな手前の”お試しがすごく便利だと思っていいる 

皆さんのイメージはコンサルって自己満足の答えを置いて向こうに行ってしまう、、、そんな感じではないだろうか思 

そんな印象が登用を遠ざけているんだろうが”お試し”なら気軽に出来るのだはないだろうか 事実外部の声は”目からウロコ”になり足元にしっかり価値が存在したことなど意外な気付きにも繋がる 

採用に比べれば圧倒的に障壁が少ない中単に印象で遠ざけているのはビジネスチャンスを喪失していると言えるのではないか 確かに誰でも良いという訳にはいかないのは分かるがどんどん使ってみると良いと思う

ただ確かに入れ替え可能な即戦力ではあるが でもイロイロな機微が分かるには時間が必要である なので一定期間を担保した上でしっかりお願いしますの方が絶対に結果は出るとは思う 

一気に昇らないのが人間関係であることを踏まえぜひそうして貰いたい 皆さんの今とこれからのために、、、是非検討してみてください 

well being それではまた!!

リサイクラーの役割とは!!

子どもたちに伝えたいこと、、、

就業先のプログラムで園児向けのSDGs出張授業をやっている 狙いは”一つしかない地球を大切にしたい”という共通なる願いをどう叶えていくか、、、話は結構壮大なモノであるが伝わらないと仕方がないので とにかく楽しかった、、、今すぐやりたいになるように授業をやっている 

やるかやらないかはその人の意志によるというそもそももあるが、、、モノをまだ使おうとするのか?誰かに繋ごうとするのか?ゴミにしてしまうかを決定するのはその人次第であるからなのだ 

どんなに有用なモノでもその人が要らない ポイイっした瞬間からゴミ箱の中のモノは掘れないのだ 

ただ繋ごうとする想いは誰しもにもちろん園児にもあるはずだ

でもどうやるのか?どこまで許容できるのか?がブラックボックスになっているので動けていないのだ その原因を作っているのは受諾者側であり、、、そこを開示してしまうと単価が取れないからだ 

混ぜれば混ざっているほど選別する手間と称して受諾側の廃棄物業者側の単価上乗せの口実になるからそこは喋らないのだ 

しかしそういう行動がリサイクルの機会の消失を招き 本来目指す循環を前提とした社会の促進を遅らせてしまうのだ だから思いっきり開示した中での勝負をしたい

 この”一つしかない地球を大切にしたい”という壮大なテーマを話しできる業種は滅多にないし、話している最中の園児たちのキラキラしている眼を見ることが出来るのは我々だけなのだ

こんな素晴らしいコトを演出できていることを旨に 単に廃棄物を動かしている業者なのか?モノを大切にするためのアーティストなのか、、、そこは自己解釈をしていきたい

子供たちの笑顔を繋げるのは我々リサイクラーである そんなプライドを持って進みたい

well being それではまた!!

まずは触れてみて、、、やってみて、、、!!

映画鑑賞って、、、

シリーズを見たり見なかったりでかなりの”歯抜け”の状況で終焉である『進撃の巨人』を4DXで鑑賞してきた 4DX初体験の私にとって、その経験はまさに驚きの連続で,,,水が飛び散り、光がきらめき、座席が揺れ、振動するという演出に戸惑いも感じた。しかし、その臨場感が一体感に繋がるのか、それとも没入感を妨げるのかについては微妙なところだった

さらに、ストーリーが難解で理解しづらい状況も重なったが、それでも2時間半きっちり楽しむことができた 

普段は気が散りやすく、一つのことに集中するのが難しい私にとって、これは驚くべきことだ 個人事業主として働く今、自分がやらなければ全てが止まってしまうため、常に全方位に気を配って動いている状況だからなので、、、

そんな中、映画館という完全にシャットアウトされた環境での時間は、すべてのことから離れるための貴重な時間となった このような時間をいかに作るかで、全体のパフォーマンスが大きく変わってくることを感じた その証拠に、あれだけ減退していたやる気が再び戻ってきたのだ 心と体をしっかりと使う意義を改めて実感することができた

映画鑑賞の特徴として 短時間に多くのインプットがあることが挙げられる 毎週水曜日は1300円ディでもあり、月に一度は映画館に足を運んでこれを味わってみたいと思った そしてお気に入りの作品を4DXで鑑賞したらどのように感じるのか、そんな楽しみも増えた

固定概念に捉われず、今の感覚を大切にして まずはやってみて、触れてみるものだ そうすると新たな発見があるもなので,,,

今日も一歩前進した

well being それではまた!!










































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