”モラルを求めすぎるのは違う“
またまたパリオリンピックの話題、、、何でもかんでも言い放てる時代に違和感ばかりのオヤジです そのなかでも柔道選手の場合、日本古来からの”道“という性質があり武士モノノフとしてのモラルまで求めらている
阿部詩さんの号泣は象徴的で、、、他の日本人選手の毅然たる態度の違いは未熟さが出た訳ではない ましてあの態度はおかしい、残念だという評論は論外で、、、毅然としている人との違いは単なる性格性質の違いでしかないと思う
ずべてを投げ打ってオリンピックに注いだ選手たちに外野が非難するのは無しでしょう あれだけの夢を与えてくれているんです 非難はないよね
むしろ我々と同じ人間だと思うと一芸に秀でたら何かは欠落したとしてもいいじゃないか
そういう鷹揚さが全くないのは良いけど御自分もそうあれで責められるよと言いたい
モテたい 稼ぎたい 偉ぶりたい という人間のグログロした部分こそ成長の大きな原資であることを否定するのはやっかみでしかない
スポーツ選手は一芸に秀でているだけであり 人間的に上位者ではない それは社会的地位がある社長や政治家・芸能人も全く同じ、、、
そして我々と同じで弱い人間であるのだ 非難はないよね、、、同じ人間として恥ずかしいのは残念です
さぁ気分を切り替えて
well being それではまた‼︎