やれるモンならやってみろ‼︎

更なる独立心を持って

2024年も半年が経過した。この期間に、昨年に比べて契約が切れた会社もあれば、増額をいただいた会社、新たに契約を結んだ会社もある。まずは、数字的にはそこそこに来ていることにホッとする。しかし、安住したいという気持ちはなく、ここでまずはしっかりと根を張りたいと考えている。

その上で、さらなる独立心を持ち、自分にしか救えない人々とのビジネスに進んでいくつもりだ。

自分には、伝えたいことがあり、自分だからこそ伝えられることがある。この向上したいという情熱は、まるで渇いたスポンジのようなココロとカラダにどんどん沁みていってくれる

今こそがその時だ。今がその瞬間であり、今しかない。

ワクワクと不安が同時に自分を包み囲んでいるが、両方とも手を繋いで進んでいこうと思っている

「やれるもんならやってみろ」と吹聴したい 自分は歴戦をこなしてきた。押されても引かれても、どんなに虐げられても、蔑まれても、この足で立ち続けてきた。

そう、今こそがその時だ。

well-being それではまた‼︎

メニューを持つべし‼︎

“休日の昼寝の効用”
昼寝をするとつい「いつまで寝ていてもいいのか」と自答してしまうことがある。しかし、休日だからこそ、そのガードを外し制限をかけないでもいい そんな心に余裕を持つことができる。

個人事業を営んでいると、休日であっても何かしらの作業を続けてしまいがちだ。ノンストップで働くことが常態化している中で、少しの作業を終えた後に昼寝を挟むことで、心身ともにリフレッシュできる。

実際、昼寝をしっかりと取ることは、週の中で非常に重要な息抜きとなる。

休日には、こんな別の活動をすることも良いアイデアだ。今日は資金繰りを見つめながら、面倒な作業も昼寝のおかげでこなすことができた。そう経営者は価値を生産することを求められている 労働を提供すればいいのではない 厳しい現実に直面しながらも、実を成すことでこそ、自分自身の存在を証明し続ける必要がある

だから有効なリフレッシュ方法は持っておく必要がある

心を落ち着け、エネルギーを再充電することで、次の挑戦に向けての準備が整う。今日も一日を燃やし尽くし、充実した時間を過ごすことができた。

休日の昼寝は、欠かせない習慣であり、これからも大切にしていきたいと思う。

well being それではまた‼︎

フラットにいるための手段‼︎

“静かな時間有用性、、、”

現代の私たちは、スマートフォンを通じていつでもどこでも仕事ができる環境に身を置いている。そのため、日々の生活は忙しさに満ち、ワチャワチャとした状態が続いている。だから私は意図的に読書の時間を設けることで、心に一服を与えるようにしている

動いていれば進展があるわけではない。静かに沈思黙考することこそ 物事の本質への近道かもしれない

読書は、リビングや玄関、庭、書斎など、さまざまな場所で行い 飽きるないように場所を変えて 量をこなす工夫をしている

こうして読書を楽しむことで、心が平穏に戻り 落ち着きを取り戻すことができる。

心がフラットであることは、コンサルタントにとって非常に重要な要素だ。小さく打てば小さく、大きく打てば大きく響く鐘のように、そんなココロが求められる、、、そのため、盛り上がりすぎず、また下がりすぎないように注意を払うことが大切なのだ

このように、読書を通じて心を整え、静かな時間を持つことは、私たちの思考を深め、より良い成果を生むための基盤となる。

これからも、もう少しこの取り組みを続けてみようと思う。

well being それではまた‼︎

結局は巡るのだ‼︎


他人の満足度を上げることは,,,

自分自身の幸福感を深めるための重要な要素だ。

人生は確かに自分のためにあるものだが、意外にもそれだけでは満足できないことが多い。他人が介在することで、行動は単なる頭の中の妄想ではなく、実践として自分に積み重なっていけるしね

相手がいると、簡単に妥協することもできない。自分自身がしっかりとした姿勢を持たなければならない。

笑顔を創り出し、その人にしか救えない存在になろうと成長いただくことは非常に大きなやりがいになる これは自分の中にある基盤がしっかりしていることを確認させてくれ、自己承認感も高めてくれるし

笑顔は広がり、伝染し、巡っていく。

そして、その結果として、私たちのもとに幸福が訪れる。

他人のために行動することが、自分自身の幸せにもつながるというこの循環は、私たちの人生をより豊かにしてくれる。

幸せの総量は増えるのだ

結局は自分のためwww

well being それではまた!!

傾聴力で選択肢を拡げる!!

成長の証,,,

さてゴルフの続きで,,,1番やっていた6年前と比較しても今が1番パフォーマンスが良いのは何故と考えてみる 

その時もレッスンに通った 今も通っている

年齢は6つも進んだ

ラウンド数は当時の方が圧倒的に多い

こんな風に当時と要素を比較すると今のがネガティブな面が多い ただ決定的に違うことは傾聴力 この差が大きいと思っている その証拠にその当時は何かを教わったという感覚がなく ただレッスンが練習の契機になったということぐらいで,,,教わったのは確かだがこちらに聞く耳がなかったんだと思う

それに対して今はこうしたらああしたらに対して愚直にやろうとしている 

だから教える側もどんどん入ってこれる そうすると掛け算になりどんどん進むというわけだ

良くなりたい上手になりたいという思いは一緒でも 自分なりのやり方を前面に出し小手先の変化にするのか?そこはまず原則を教わりそれを取り入れ思いっ切り前進するを優先するのか どちらが近道かは自明の理だ

結局自分のやり方をいじれない、、、だから大して進めない ここが分岐になることに気がついた

前進するほどまた面白くなって進みの加速は早くなる

そこも理解してコトに当たりたい

しかし第二ブームが来ている 更に進んでみます

well beingそれではまた‼︎