“リスクはほぼないと思うが,,,”
採用困難な時代,,,少子化や価値観の多様化で働き方そのものが拡がりなかなかタイムリーなリソースの確保が出来ていないと思う 採用はビジョン理念・条件・社風などあらゆる部分の合意になり人生を預ける側面も加わるから尚更だ
そんな中コンサルはどうだろう 条件さえ合えば今の状況がどんなであろうと進める それは”部分”での活用が出来るからだ 経営者脳を持っている人財を時間で採用できる それも今すぐに 交通費の支給はあるだろうがそのほか経費 社会保険料・通信費・通信端末パソコンは”彼ら持ち”である
もちろん人物そのものは見なくてはならないが”お試し”が出来る 難しければ一定の期間で解約も出来る,,,リスクはほぼないと思う
ただ業務委託の場合、時間が限られるのでミッションを定めないとだ 社員さんのように広くこの業務という預け方にはならないでのそこは出てきてしまう それと責任の所在があいまい,,,教科書的な答えをぶつけられてもマッチしない訳で,,,]
後述のここがネックになっているんだとは思うが,,,でも”部分”でも”全部”でも有用なリソース確保の手段であるのは間違いない
そこにある”うさん臭さ”の臭い,,,ここを払拭していかなくてはだ我々が
あくまで求めて頂いたサイズにピッタリを望まれている,,,小さくても大きくてもNGなのだ それでいい
勘違いするのは大きく出したからそれでいい そっちの理解が追い付かないならそれはそっちの問題としちゃっているから今の不信に繋がっている
あくまでも顧客のペース・サイズに沿った中でサービスさせて頂く
コンサルも実があってこそ存在価値がある
そこは肝に銘じて進みたい
well being それではまた!!