ゴルフの後に見つけた「ちょうど良い時間」 道の駅中山盆地で心を整える

何をするにも効率を考える毎日、、、

仕事はもちろん、休日でさえ「充実させなければ」と考えてしまうことがある。

しかし、今日は違った。

ゴルフをして、カレーを食べて、ジェラートを楽しみ、少し仕事をして、景色を眺める。

特別なイベントがあるわけではない。

何か大きな成果があったわけでもない。

それでも十分な満足感があった。

振り返ってみると、その理由は「全体がゆっくり流れていたから」かもしれない。

特別なものがあったわけではない。

絶景があるわけでもなく、有名な観光地があるわけでもない。

それでも、喧噪がなく、穏やかな時間が流れている。

そのこと自体に大きな価値があると感じた。

普段の私は仕事柄、多くの人と会い、さまざまな案件に関わり、常に頭を回している。気づけば毎日、交感神経をフル回転させながら過ごしているようなものだ。

だからこそ、何もしない時間ではなく、ゆるやかに過ごせる時間が必要なのだと思う。

ゴルフをして、食事をして、少し仕事をして、また景色を眺める。

そんな何気ない過ごし方なのに、心も頭も自然と整っていく。

地方創生や地域活性化の話をしていると、どうしても新しい施設や大きなイベントに目が向きがちだ。しかし、本当に人を惹きつけるのは、こうした「ちょうど良さ」なのではないだろうか。

頑張りすぎない。

派手すぎない。

でも、また来たくなる。

そんな場所が地域には必要なのだと思う。

ノーザンカントリー上毛でゴルフをし、道の駅中山盆地でカレーとジェラートを味わい、コワーキングスペースで少し仕事をする。

ただそれだけの一日だった。

しかし、日々交感神経を使いまくっている私にとっては、とても意味のある時間だった。

また近いうちに、あのゆっくり流れる時間に身を置いてみたいと思う。