3回連続80切り達成!14本のクラブが教えてくれた「助け合い」と「とらわれない力」

14本クラブがある意味、、、

今日のゴルフは78。

これで78、79、78と、3回連続の80切りを達成できた。

終わってみれば上出来なのだが、実は内容的には決して完璧ではなかった。

最終ホールでは絶好のバーディパットが残っていた。あれが入っていれば、前後半とも30台。ちょっとした自己満足かもしれないが、ゴルファーとしては気持ちの良い締めくくりにしたかったが、、、

そう簡単には入らない。

だからゴルフは面白いのだが、、、。

今回のラウンドを振り返ると、ドライバーがどうもしっくりこなかった。その代わり、3Wがしっかりと補完してくれた。

48度のウェッジも今ひとつだったが、PWがその穴を埋めてくれた。

56度も冴えなかったが、、、しかし52度がきっちり仕事をしてくれた。

本音を言えば、本命のクラブがガシッと決まるのが一番気持ち良い。

ドライバーがフェアウェイのど真ん中に飛び、ウェッジがピンに絡み、パターが次々と入っていく。そんな日が最高なのは間違いない。

でも、現実はそうそう思い通りにはならない。

だからこそゴルフバッグには14本のクラブが入っているのだと思う。

どれかが不調でも、どれかが支えてくれる。

一人で戦っているようでいて、実は14本総出でスコアを作っている。

最悪だけ避ければいい

そもそも私はプロではない。

毎ショット完璧である必要もないし、実際にそんなことはできない。

そう考えると気持ちがずいぶん楽になる。

ベスト。

ベター。

普通。

少し悪い。

最悪。

もしこの5段階があるなら、目指すべきは常にベストではなく、「最悪を避けること」なのかもしれない。

ダフった。

少し右へ曲がった。

距離が合わなかった。

そんなことは普通に起こる。

問題なのは、そのミスを引きずって次のショットまで壊してしまうことだ。

今回ダメでも次でカバーすればいい。

1打で失ったものを、次の1打で取り返せばいい。

そう考えられるようになると、ゴルフはずいぶん楽になる。

とらわれ過ぎない

では、そのために何が必要なのか。

私自身は「とらわれ過ぎないこと」だと思う。

ミスをすると、

「あーあ」

「なんでだ」

「またやった」

と思う。

もちろん私もそうだ。

しかし、その間にもゲームは進んでいく。

次のショットは待ってくれない。

18ホールは淡々と流れていく。

ずっと「あーあ」と言っていても、状況は何も変わらない。

むしろ次のチャンスを逃してしまう。

だから、反省はしても執着はしない。

終わったショットは取り戻せないのだから、次にできることへ意識を向ける。

それが結果的に最もスコアにつながるように思う。

ゴルフだけの話ではない

そして、これは仕事や生活にもそのまま当てはまる気がする。

思い通りにいかない案件、、、

期待した成果が出ない取り組み、、、

ちょっとした失敗や行き違い、、、

そんなことはいくらでもあるのだ。

でも、そのときに必要なのは完璧さではない。

どこかがうまくいかなければ、別の何かが補完してくれればいい。

自分が弱いところを仲間が支えてくれることもある。

得意分野で取り返せることもある。

そして何より、起きてしまったことにとらわれ過ぎないことだ。

人生も仕事もゴルフと同じで、ゲームは進んでいく。

だから最悪だけ避けながら、次の一打に集中する。

今日の78は、そんなことを改めて教えてくれたラウンドだった。