東京大空襲から80年、、、
一夜にして10万人もの尊い命が失われた80年前の出来事、、、逃げられないように街の周囲に焼夷弾を囲むように落としてから空襲をするという、、、まさに大虐殺が行われたのだ
戦争は人災で 起こさなければ起きないもので、、、引き起こさないようにも辞めるようにも来たはずで、、、自然災害のように遠因はあるものの防ぎにくいものとは全然違う性質のものだ
分断による対立、、、自分さえ良ければ相手はどうなっても良い、、、そんな感覚がこういった顛末なを生む
そんなちっぽけな了見で一体誰が得しているのだろうか、、、
それを学べない人類は未だにあちこちで戦争を引き起こしている またそれを口実に付け込んで自分を優位にさせようとする輩が大国のリーダーになってしまっている 選挙で選ばれたから何でも良いのいだろうか?誰も何でも支持したということではない
相手が折れなかったから仕方がない 歴史的にも正しいから、、、自国を守るためになるから、、、そんな真しやかな理屈はいつも使われ 戦争は行われている
力による現状変更に誰がついてくるのか?
分断と比較による統治に誰がついてくるのか?
相手を根絶やしにした後に誰がいるのか?
そこは考えているのか?それ以上に優先する理屈はないはずだ
先人たちが必死になって作った現代を荒廃に戻すわけにはいかない 平和は何となくで創れず 戦争への転落の道もすぐそこに存在している 非常に不安定な世の中であることは確認しておきたい
真しやかな理屈は良い 本当はどうするのが自分にも相手にも良いのか お互いが強調出来るのかに心血を注ぐべきだと思う
80年前の尊い犠牲を無駄にしてはならない
well being それではまた‼︎