神宮で出会った、もう一つの青春──明治×早稲田戦に心を奪われて

【観戦記】明治×早稲田戦──

神宮球場で行われた東京六大学野球の勇勢陽決定戦、、、明治大学と早稲田大学の一戦を観戦。これまで大学スポーツといえばラグビーばかり追いかけてきたが、秩父宮ラグビー場のすぐ隣で、これほどまでに熱い戦いが繰り広げられていたとは知らなかった。正直、人生を損していたと感じた。

今に全力をかける姿勢

グラウンドに立つ選手たちは、まさに「今」にすべてを懸けていた。打席での一瞬の集中、守備での一歩の速さ、ベンチからの声援──そのすべてが勝利への執念と仲間への信頼に満ちていた。スポーツの本質がそこにあった。

お互いへのリスペクトが生む緊張感

明治と早稲田。伝統のライバル同士の対決には、単なる勝ち負けを超えた敬意があった。相手の好プレーには拍手が起こり、ぶつかり合いの中にもフェアな空気が流れていた。だからこそ、一進一退の攻防がよりドラマチックに映った。

勝利至上主義ではない戦術の妙

この試合で心を打たれたのは、個の力に頼らない、チーム全体で築き上げる戦術の美しさだった。送りバントやエンドラン、守備シフトといった一つひとつのプレーが、単なる作戦ではなく、選手たちの意思と連携の結晶として機能していた。誰か一人のヒーローに頼るのではなく、全員が役割を果たし、全員で勝利を目指す──そこには、勝利至上主義とは異なる、スポーツのもう一つの価値があった。

応援団が試合を彩る

応援団の存在もまた、試合を特別なものにしていた。明治の紫紺、早稲田のエンジ、それぞれのカラーが応援に表れ、まるで試合のもう一つの主役のようだった。ブラスバンドの音色、統率の取れたコール、観客との一体感──これが東京六大学野球の醍醐味である。

新たな楽しみの発見で今までを取り戻そう

次は今秋に戦いが繰り広げられる、、、

これから取り戻したいと思う 東京六大学野球という新たな情熱のフィールドに出会えた今、また一つ、人生が豊かになった。

well being それではまた!!

“不屈の精神”を重ねたい!!

”期待せずにはいられない、、、”

こんなにゆっくりマスターズゴルフを観戦するのは初めてかもしれない タイガーウッズが4日間プレーできるか分からない訳で、、、初日からしっかり見ようと思う 

玉座から転げ落ちても不屈の精神で立ちがろうとする彼も48歳、、、しかし何かやってくれると思わせるオーラはやはりタイガーならではなんだと思う

そしてアメリカ社会の”罪を憎んで人を憎まず”の感覚も好きだ 社会的制裁も充分受けて今がある それ以上鞭打つことはないと自分は思う 少なくともカムバックしようとする人を歓迎までは出来なくてもヘイトすることはない

とにかく絵になる彼の懸命な姿を自分の糧にしていきたい 期待せずにはいられない

本当に楽しみな週末になりそうだ

well being それではまた!!

one teamになっていれば‼︎

雪⛄️の大学選手権ラグビー🏉決勝

精一杯やったが頂きは高かった、、、

これはOBの差で、、、そこそこで良い、もう早稲田に勝ってるし、決勝まで来ているし、そんな姿勢は帝京さんには全くなく、、、それがそのまま点差に出たと思っている

ラグビー部の今年のミッション

”one meiji“ではなかった、、、

でもでも選手は100勝ちにいっているので本当にナイスゲームwww

しかし観戦マナーも最高で通路を通る時も“失礼します”とホント礼儀正しい、、、負けてここまで清々しいのはこんなエッセンスからかも

他のディビジョンも是非観に行きたい メイジで活躍した選手のその後もしっかり目に焼き付けに

well being それではまた‼︎

いつでも変わらない!!

”いつでも変わらない,,,”

完全に生き詰まり ”うつ”に足一本突っ込んでいた時もいつも支えになったのが母校の応援団の動画だw何故かこの校歌と応援歌はふと気が付くと聴いてしまうw

https://youtu.be/6B5hiuposF8?si=Cxwk1rjXG1ru5mQi

あの時ですら裏切らなかったwこれが大きく心の奥底に鎮座している 夏の甲子園で慶應高校の”若き血”が凄かったが”早慶明”の応援歌はとにかく名曲で,,,何かOBの我々のアイデンティティに刺さり応援しながら自分を応援しているんだろうw

ビジネススクールは早稲田に行った自分で校歌も応援歌も好きだがやっぱり応援は浮気できないw特にラグビーは譲れなく,,,早稲田さん慶應さんそこだけは譲って欲しい笑笑

そうだ大学ラグビーのシーズンインになった いやぁ楽しみw今までは仕事ばかりだったけど

”自分を取り戻し”に

スタジアムに足を運びたいw

well being それではまた!!