週二の静けさ、週三の揺らぎ、、、、!!

お酒は楽しい,,,でも 使える時間はもっと欲しい。

お酒を飲む回数は、ここ最近ずっと週に2〜3回。
増えてはいない。むしろ、うまくコントロールできている方だと思う。

会食やちょっとした晩酌は、やっぱり楽しい。
人との距離が縮まるし、気持ちもほぐれる。
飲んでいる最中は、たいていポジティブな感情に包まれている。

でも、そのあとに来る“揺り戻し”もある。
翌朝、少しだけ重たい頭。
集中力が戻るまでに時間がかかる。
「昨日は楽しかったな」と思いながらも、どこかで「今日はゆっくりでいいや」と戦う姿勢が低下してしまっている、、、

週3回飲んでいると、週の半分近くが“やや低速モード”になる。
それが習慣になると、気づかないうちに使える時間が削られていく。

週2回に抑えられた週は、明らかに違う。
朝の立ち上がりが早く、頭がクリア。
やりたいことにすぐ取りかかれるし、夜もだらだらせずに済む。
1日が長く感じられる。

お酒は悪者じゃない。
ただ、飲む日を少し減らすだけで、手に入る時間と集中力は思った以上に大きい。
そのバランスを、これからも探っていきたい

なかなか変えられない習慣、、、でも本当に必要なことは何かをもう一度考えてみたい

well being それではまた!!

尊重と共感であるからこそ本質が見えてくるのだろう!!

やっぱり仕組みの問題である

物事を進めようとするとき、あるいは予期せぬ問題が発生したとき、私たちはどうしても「人」にフォーカスし過ぎてしまう傾向がある どの環境で取り組み、どの人とともに行うかは確かに重要な要素ではある しかし、その選択をした後に問題が生じた場合、責任や原因を人に押し付けるのではなく、より冷静に現実を見つめる必要があると思っている

結果がうまくいかない、あるいは達成できないとき、感情に左右されるのではなく、何が本質的な課題なのかを分析したい そうしたときに見えてくるのは、表面的な問題ではなく、その奥にある「技術」や「仕組み」の圧倒的な不足という現実である。もし技術や仕組みが不十分ならば、それは訓練によって習得できるし、適切な設計によって補うことができる つまり、問題をシンプルに捉え、体系的なアプローチを取ることで解決へと導くことが可能なのだ

しかし、もし問題が「人」に帰結するのであれば、その人の対応に委ねられる形となり、メンバー側は感情的にもなりついには思考停止に陥ってしまう そうなると、進展はその人次第となりチームが動かなくなってしまう  だからこそ、「今、自分たちが能動的に解決できることは何か?」と問い、動ける思考へとシフトしていくことが必要なのではないか。

比較と批評⇒”尊重と共感”をベースに

物事を見つめる際、比較や批評の視点では本質に迫ることは難しい 重要なのは、尊重と共感をベースにして物事を見ることであり、その姿勢を持つことで、より深い部分にある本質が見えてくる

そうして導き出された建設的な改善策があれば、現状を「まあ、仕方がないか」と達観しむしろ心穏やかになれる そうすればただ現状に悲観的になるのではなく、「むしろ、事実や現実が明らかになったことがよかった」と前向きに捉え、次のステップへと進むことができるのではないだろうか

私たちの考え方ひとつで解決への扉は開く

あくまでにシステム不全を疑い 人は変わっていけると信じて進みたい

well being それではまた!!

業務委託を依頼するベストなタイミングって?に対する結論とは、、、‼

業務委託ってどの時点で依頼するのがベストなのか?

これは多くの人が悩むポイントなんじゃないだろうか。

「誰かと一緒に仕事を進めた方がいい」

「複数の視点を持つことで、見えてくるものが増える」

「一緒に同じ方向を向けるパートナーが必要だ」というのは、ほとんどの人が理解していること、、、ただ「それって具体的にはいつからなのか?」に躊躇しているのだ

結論は、そのタイミングは「今」だと思う。

課題感がはっきりしてから、と考える人もいるかもしれない。だけどこれはおすすめできない。本質的な課題は、既に顕在化しているものだけではなく 潜在化している課題やまだ気づけていない問題はいくら待っても完全に明確になることはない。むしろ業務委託を依頼することで、こうした課題を一緒に根っこから多面的に掘り起こしていくことができるからだ

「もっと体制が整ってから」と考えるヒトもいるだろう。でも、この考え方もまた見直した方がいい 体制が整っていないからこそ、業務委託を活用して体制を整えるのだ 依頼先の専門知識や経験を活用したほうがずっと早道ではないだろうか

そして「売上がもっと上がったら頼もう」と考えるケースもあるかもしれない。だけど、これもちょっと違う 売上が伸びていないからこそ業務委託を活用すべきなんだ 特に、事業の仕組みづくりに関しては、売上が拡大してからだともっと混乱し全然できなくなる だから早い段階での整備のほうが良いと思うのだ

だから「ふわっとした感じ」の状態の今がベストな時期なのだ

「とにかく頼んでみようかな」という気付きが何よりも大切だと思う 課題の解像度は業務委託先と一緒に進めながら徐々に高めていけばいい。もし合わなければ解約もできるのが業務委託のメリットだ。もっと気軽に、柔軟に利用してみたほうが断然メリットが高いと思う

ただ「誰と一緒に仕事をするか」という点は非常に重要だ。

この点においては、以下の基準を意識してみてほしい。

  • 今を否定しない:現在の状況を受け入れ、未来に向けて共に進める姿勢があるか。
  • 尊重と共感:お互いの考えや価値観を尊重し、真摯に向き合えるか。
  • 強みと向き合う:お互いの得意分野を理解し、それを活かした協力ができるか。

以上を考慮しながら、信頼できるパートナーを選んでみてほしい。業務委託は、今ある課題を解決するだけでなく、まだ見ぬ可能性を引き出し、事業をさらに成長させる大きな助けとなる。

気軽に第一歩の相談をしてみてください

well being それではまた!!

楽しみになってきた,,,楽しみを創れた今!!

薄皮が剝がれてきたのだろうか、、、

所属団体の月一の例会に参加してきた。「全否定」から5年が経った今でも、こういった会合に出ることにはどこか気が進まない部分がある

それでも、自分の役割を果たし、もっと広く人々の役に立ちたいという思いがある。「自分しか救えない人」に一刻も早くリーチしたいという強い願いが足を進ませてくれ、、、自分なりに勇気を出して参加してみた

せっかく足を運んだのだから、何かを吸収しないで帰ってももったいない そう考えて、お相手の話に素直に耳を傾けることにした。

以前は比較や批評ばかりしていたため、話の内容が頭に入らず、結果として何も得ることができなかった。しかし、今回は自然体で受け入れることを意識した

その姿勢を持てるようになったのは、毎月行っている研修講師の活動が寄与していると思っている
研修講師を続けるには、ネタを集めて考えを巡らせることが欠かせない この「何かを吸収したい」という願望が、素直な心を引き出し、、、そんなオープンな気持ちで参加してみると、酒の力も手伝ってイロイロなコトが自分の中にスムーズに入ってくる

だから例会が終わった後の爽快感は何にも代えがたいものだった。無理をせず、自然体で話を受け入れられたことや、自分に余裕と余白が生まれていることを実感し、手ごたえを感じられた
久しぶりに訪れた街の様子が変わっていることにも気付いた

何かが剥がれ落ちたような新たな感覚が芽生えた今 街の変化を楽しみながら、また人との出会いを求めて外に出てみたいと思っている

楽しみになってきた

well being それではまた!!

コトバでココロを創る‼︎

やれることはやった、、、

研修全日 相変わらずのエントリー数もだからこそやってやると燃えてきた 人数がいないとワークがやりづらいのでいつも自分が大切に想っていることをやってみようと思っている それは、、、

自分が見て感じている現実は自分のココロが創っている ココロは浮き沈みが激しく 猫の目のようにコロコロ変わり その目を通してみているから錯覚で大変に映ってしまっているのだ でも実際の現実、、、今日は特にいつもと変わらない平凡な日常ではないだろうか

それほど身の回りは変わらないものだ

カラダもだ、、、今日は天国に登るほど元気がいいからといっても100m10秒では走れない カラダも激変はしないもの、、、だからまずはカラダを創ってそこを固められれば現実はそんなに変わっていないとココロに言い聞かせられるはずだ

普通に朝起きて三食食べながら仕事をして夜は風呂に入りゆっくり寝る💤、、、そんな風に刻んでいけばカラダから整っていくのだ

こんな風にいつも同じ調子であるととっても安心して付き合える 

そのベースの上でいつも同じコトバを使う それが思考や振る舞いをつくってくれると思う 私の場合は

・今を否定しない

・強みと向き合う

・尊重と共感

口から発するコトバを繰り返していきカタチにしていく

そんなことを今日は伝えたい

明日が楽しみになってきた よし頑張ります‼︎

well being それではまた‼︎