ゆっくりしている場合ではない
福澤諭吉の自伝“福翁自伝”を読み終える 福澤諭吉の人となりも伝わり、、、例えは相当の酒好きでやっとの思いで朝酒や昼酒を排したそうだ
70才少し前に書かれたこの書籍 最後の下りで 人生終盤においてもゆっくりしているのではなく自分の務めを果たしたい という内容がある
自分の人生だからどう生きてもいい 目一杯やってきたんだからゆっくりのんびりでも悪くはない ただ目一杯やってきたリアルは後進に受け継いでいくべき いったほうがいいコトではある
死んでしまえば証もなにもない が 自分の経験を少しでもフィードバックしてこれからの人たちが楽に自分らしく進んでいけるなら とは思う
自分も育てて貰った これからは自分がフィードバックする番が来ている、、、そんなメッセージとして受け取った
そんなんで自分の一回切りの人生を引っ張っていくモチベートにしていきたい
まずは他人様ために
これからも続いていく世の中のために、、、
それが結局自分のためにもなる 克己だけでは引っ張っていけず、、、ある程度にもなっている訳で、、、
でも福澤諭吉翁でさえ“ゆっくり”している場合でなかった
自分のほうがノリシロはあるw
やってみます
well being それではまた‼︎