毎朝のポストに、読むという約束が届く、、、!!

続いていくものの力──新聞が教えてくれる、読むという営み

朝、ポストを開けると、新聞が届いている。
それはもう何年も変わらない風景だ。
雨の日も、風の日も、土日も関係なく、新聞はそこにある。
この「変わらずに届く」という事実に、静かな価値を感じている。

新聞は情報を届けるだけのものではない。
むしろ、情報の洪水のような時代にあって、紙の新聞は“読む”という行為を守ってくれている。
スマホの通知に追われる日々の中で、新聞を広げる時間は、思考が深く沈んでいく貴重なひとときだ。

読めない日もある。
数日分が積み重なっていくこともある。
けれど、そこに“読まれるべきもの”があるという存在感が、読むという習慣をつなぎとめてくれる。
新聞がある限り、「また読もう」と思える。
それは、読書習慣の帯のようなものだ。
切れそうで切れない、細くて強い糸。

本を読む時間が取れない日でも、新聞の1面だけでも目を通す。
それだけで、世界との接点がひとつ増える。
自分の思考が、少しだけ広がる。
それが積み重なると、知らず知らずのうちに「読む人」でいられる。

新聞は、毎日届く。
その静かな継続が、日々の自分を少しずつ支えてくれている。
読むという営みを、絶やさずにいられるように

well being それではまた!!

”良いね“を積み上げる‼︎

”良いと聞いたらやってみる,,,“

”自分にキック出来る“の根源にあるのがウオーキング10000歩、、、思えばこれは就業先オーナーがカッコよくて「どうして?」の問いに「ウオーキングしているんだ」から始まった

えーー自分にはそこまで出来ないかなぁがよぎったのは確かだが💦でも誰かのいいね👍はまずはやってみようという思考があった

そのおかげで”歩けばいい“=自分で作用出来ると思えるようになり行動の幅がとても拡がり 行動力の根源のなっている

何よりも”良いねを貰えるかも“と人の話を聞けるようになった 人に興味が持て会話も弾み 自分もプラスになる

こんなプラスプラスで今の自分が創られている 自分には更なるプラスプラスが必要で、、、もっと人と出会えるように外に出ていきたいと改めて思った

今日は寒いが 場面では外に行ってみよう

well beingそれではまた‼︎