さてモヤを取払うには入れ替えるしかない 何かに引っ張っられた脇役ではなく自分こそが”主人公“であればいいのだ
“主人公”になるには入りこめ そしてのめり込めるものが良い 色々ありそうだがまず読書良さそうだ
場所をマックの2階に移し体制を整えてやって見るといい感じだ ここのところ紙の本に回帰しているが デザイン性も楽しめるし 暖かみがやっぱりある 読み終わればインテリアにもなるしwww
さりげなく自分を掴まえてくれるし 直情を宥めてくれる清涼剤になる 同様に毎日の新聞もそうだ 忙殺を言い訳にホントいい加減にしてしまっていた習慣 ”確実にいい“が分かったので元に戻せそうだ
鬼平犯科帳と混ぜながら 一週間/冊進んで行こう 自分が主人公に据えるにはいつも“平常”に戻せる手段を持っていたい
well beingそれではまた‼︎