”あるべき“とありたい”を融合させる

あるべきとありたい融合、、、

個人事業主として追求している“ありたい”だが自分の願望だけで自分を持って行くのは難しい面もある

そこで登場するのが“あるべき”である これは自分を縛るものでないようにしたい 社会的要請や他者貢献から思っても意味と意義があるという引き寄せはある

だから“あるべき”から始まって“ありたい”に向かう場合もあるんだと思っている 自分だけでの建て付けが難しい時にはこの引き寄せを想いたい 自分も良い年齢になってきた訳だ あるべきを能動的に入れて組み立てても良い

いつか記載した法人也なんかがここに入る 信用力高めることでもっと自分を届けられる可能性が広がる 個人事業主でもさして問題ないではない このサイズで良い訳がないのだ

他者との関わりで

助けて助けて貰って

泣いたり喜んだり

を分かち合いたい

それこそ“あるべき”が”ありたい“に延びていくのではと思う

よしあるべきでもスタートしてみます

well being それではまた‼︎

よし今だね‼︎

研修講師デモのヤマ場を終える、、、

全部で7コマある中 6コマが終了した まぁ生まれてはじめて使った筋肉がバリバリいっている状態の中 思ったよりは出来たと思う部分とやっぱまだまだだなぁが交錯している状態だ

でもおかげ様で旧来の友人関係は全くゼロだったにも関わらず、“初めまして”だけで各回10名程度揃えることができたのはリピーターさんもいるので自己肯定感が上がっている いやぁ良かったw

今はただただもっとチームビルディングを深掘りしたい 人とチームの可能性を追い求めたい 自分しか救えない人を引き上げるのに大きな手段になる、、、もっと勉強したい 本番に立ちたいと思うばかりになっている

まずは最後一回が金曜日10時からある そこに集中してリピート作りをしていきたい

新たな”面白い“との出会いになった この引き寄せた自分と押し寄せて頂いた周りの皆さんとの関わりにココロが暖かくなっている

よし今ですね

well being それではまた‼︎

近くに寄せて抱きしめたい

節酒の効果って、、、

研修講師実践の週でもあり ここ一週間極端に酒量を減らすことにチャレンジしてみた ま

ず手持ち無沙汰になる たった一回二回減らすだけなのにだ 当日はぽっかり穴が空いたような状態になるから不思議だ

ここまでのぽっかり感が出るとそ“緊急でない重要であること”いわゆる第二領域への着手を考えられるようになる

これ凄い効果だと思う それ以外でも頭がクリアリーになりたまに飲んだときもとっても美味しい 色々な効果に酒は惰性で飲むものではない と思ったw

そうした時のデメリットをしっかり感じ逆に節酒のとてつもない大きさのメリットを確認できた こうなると続けてみたいこの習慣を

ストイックでは縛らない ありたい自分に無理なく100能動的に実行していきたい それが今なんだろう

これが一週間二週間と続いていった時の身体とココロの変化が楽しみだ

いやぁ良い発見をした 分っていたのかもしれない でも遠ざけていたのかも でも今ははっきり思う 近くに寄せて抱きしめたいと

well being それではまた‼︎

弱みは補完頂けば良い‼︎

自分では出来ない味を出して貰う、、、

数ヶ月前に起業したオンライン秘書の方に依頼したデザインを見て驚いた

まずは素晴らしいということ、、、そもそもCANVAは私がレクチャーしたのだが最早どっちが先生か分からないぐらいの上達してた

きっかけはそろそろ自分は本来やるべきところに全集中すべきだと思いはじめていて、、、というのも全方位出来るが故に全部をやって肝心が薄まってしまっていたからだ、、、新たに研修講師もメニュー加わり尚更際立ってきたのだった

そうだいたいの事業主が“重要ではない緊急”な事柄に忙殺され、“やっている”感が満々なってしまう 自分もそうだった、、、この錯覚が本来やるべきへの歩みを止めてしまう 本当におそろしい

そこを研修講師準備でこのロジックに触れて、、、“緊急ではないものの需要であること”にシフトすべしを実践し 委託をして価値を増幅できる部分はお願いしてみたのだ

頭の中では微妙な線かなぁと思っていたが、、、結果 彼女がやった方が全然良いのも分った おかげでこっちは別に突っ込むことできる

こんな風なケース 皆さんにもあると思う 勿体ないと思っての躊躇はよく分かるが勿体ないのは今の浪費だと思いますよ

少なくともやってみればいいのです 結論はそれでしか出ないので

しかし素晴らしかった hibisouさんありがとうございました

well being それではまた‼︎

意地って、、、

敬愛する三浦孝偉さんYouTube動画ブッ刺さる

彼の母校の慶應の名監督であった上田さんのコトバなのだがスポーツ推薦枠を設けない慶應がいかに明治早稲田と対抗するか、、、

そこは「意地だよ意地」というコト そうラグビー伝承のルーツ校として置いてかれる訳にはいかないという想いだ

もしかしたら古びた昭和の言葉だと思う人もいるかもしれない スポ根は流行らないと、、、でももう一歩の動機付けって意外にこんなところなんだと思う

負けたくないやってやるというドロドロした欲望こそが突き動かしてくれる

事実 慶應には何度もやられている ひたむきは才能を凌駕することは実績で出ている訳だ

そこに男も女もない

シビアになるほど“意地”の大きさで決すると思った

よしそれを胸に今日も進みます

well being それではまた‼︎

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