”怖れるほど”ではない‼︎

昨日は前職の社員さんとちょー---久しぶりに食事に行った

発展的卒業でない退職(言うならば、全部のケースで発展的なんだろうが)をしたものは

想いが全くないの状態になっているので

今を一生懸命やっている人たちに申し訳ないので 極力会わないようにしていた。

そして 今更聞きたくないしなという 深層心理も決定的に足を遠のかせていた。

でもあれから 2年の月日が経ち、そんな想いより懐かしさが先に立ってきた。

思い切って 会ってみると、そんな自分が勝手に思っていた”夢想”は何もなかった。

あれっ、自分は何に拘っていたっけ?

あれっ、そんなに嫌がってなかったけ?

あれっ、別にいいんじゃないの?

おおっ、楽しい!

と。

何を怖れていたんだろう、

色々結び付けて感情を固めて抑えて解釈しようとし過ぎないでいいんだ。

そんなことをしなくても、

薄皮は剝がれていく。

時間と共に

自然に任せていれば、実はとっくに氷解していたりするものなんだ。

辞めたら「中台啓一」が浮き出る、

生身の私と付き合いたいと思ってくれている人たち,,,

怖れる対象であるはずがないW

そんなことに気が付き、再構築は無理と決めていた関係性すら、時と共に移ろうんだろうな と思えた。

会ったときに感じればいい、

それまでは今をしっかり生きるべし.

well being,それでは、また!!

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投稿者: Keiichi Nakadai

誰よりも”濃ゆい”人生を歩んできた ・拓けていく道 ・トレード・オンへの道 ・より良いへの道 を発信していきます!!

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