”やはり単価は落としてはいけない”
“誰もが知ってはいるが分かってはいない”
のが値引きだ それをすると何よりも利益への影響がでかいという会計の基本的な感覚にあるように粗利ダメージがでかく やっと値引いてもそれほどのお客様に価値・お得感が出せていないことを理解したほうがいい 下手すりゃ何んとも思ってくれない,,,
そんなに怖がる必要はない 価格は決定へのプロセスのほんの一部でしかない 私たちだってTPOで使い分けているし そしてその効果は絶対的ではなくモルヒネのようで、、、やるほど効かなくなっていく
だからサービスをあげることを考えたい 目先のお得感を出すなら付帯するサービスをくっつけて厚くし 体験頂く そのことでユーザーには新たな購買動機が生まれていくので
それと値下げは”やってあげた”という自己満足感があり その影響でサービスそのものがいい加減になってしまう
しっかり単価を頂きしっかりサービスを施す
誰も損をせず皆んながハッピーになるコトは出来る
自分も単価は下げない 予算が無い方にはその分サービスの時間を減らして頂き 絶対的な質を確保し いい加減を創らないようにしていきたい
さてさて金曜日だ 少しゆっくりしようかなぁ
well beingそれではまた!!