できないと決めつけるココロこそ最大の障害になる

普通にやれば普通にできる ― ゴルフから学んだこと

11月をどうしても悪い月にしたくなくて、ゴルフラウンドに出かけた。結果は82。決して完璧ではないが、まずまずのスコアだった。

今回のラウンドで自分に課したテーマは「悩ましいアプローチをシンプルに実施する」こと。ゴルフは、ほんの少しの意識の違いで結果が大きく変わるスポーツだ。だからこそ、頭で考えすぎると、かえって体が動かなくなる。

これまでの自分は、バンスを効かせる、右肩を前に出さない……そんな理想を追い求めるあまり、スイング全体のバランスを崩していた。技術的なポイントに固執しすぎると、ゴルフは簡単に迷路になる。そこで今回は、振り上げを柔らかくすることだけを意識し、あとは自然に任せてみた。クラブの特性をそのまま活かせば、余計なことを考えなくても、クラブは仕事をしてくれる。

結局、頭の中から「嫌なイメージ」や「難しいイメージ」を消すことが一番大切だった。普通にすれば、普通にいくようにできている。特別に自分だけができないわけがない。ゴルフはそういうものだ。

この気づきは、仕事にも通じる。

システム的なことはもともと苦手だった。画面を開いた瞬間に「自分には無理だ」と思ってしまうこともあった。しかし、あるとき「できないわけがない」と思い直し、焦らず手順を一つずつやっていった。すると、自分でも驚くほどスムーズに仕上がった。

できない原因の多くは、「できない」と頭から決めつけてしまうことにある。誰かがやっていることであるなら、初めからできない理屈はない。むしろ、できるように仕組みが整っているはずだ。ゴルフクラブが設計通りに働くように、システムも使う人ができるように作られている。

結局、ゴルフも仕事も同じだ。

大切なのは、余計な不安や思い込みは一旦置いておいて 自然体で取り組むこと。

11月のラウンドで得たこの感覚は、これからの自分の仕事にも生きるだろう。

できない理由を探すより、できる前提で一歩を踏み出す。その積み重ねが、自分を前に進めてくれる。

well being それではまた‼︎

投稿者: Keiichi Nakadai

誰よりも”濃ゆい”人生を歩んできた ・拓けていく道 ・トレード・オンへの道 ・らしさの道 を発信していきます!!

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