真夏は「しのぐ季節」になったのかも──無理せず、続ける力を養う
昨日の続き、、、
真夏はもはや「楽しむ季節」ではなく、「しのぐ季節」になっているのかもしれない。
屋外で何かをするには、もはや限界を超えている。おとといのゴルフのダメージがまだ残っているのだから,,,
一度思いっきり無理をすると、熱がカラダの中にこもって抜けない。
それほど無理が利く年齢でもなくなってきたことも、頭に置いておく必要がある
リカバリーの時間を大切にする
若い頃なら、多少の無理も翌日には回復していた。
でも今は違う。無理をすれば、その分リカバリーに時間がかかる。
だからこそ、「そこそこ」を意識することも大切になってくる。
無理をしない。
でも、止まらない。
そのバランスの維持こそ「プロとしての矜持」の一つだと思う
睡眠と活動のバランス
こういうときこそ、もう少しだけ活動を加えて、しっかりと睡眠をとりち
動かないと回復しない。でも、動きすぎても回復しない。
その中間を探ることが、今の自分にとっての課題だ。
「アベレージで続ける」──これは、プロとしての大事な要素、、、
一発のパフォーマンスよりも、日々を積み重ねることこそ信頼となるのだ
どう体調管理をしていくのか、、、
どう働くか、、、
どう続けていくのか、、、
それは、単なる体力勝負の話ではなく、人生の設計そのものかもしれない
well being それではまた!!