安さだけじゃない。複合的メリットを見抜く「大人の選択

料金差で集客を平準化する仕組みは合理的だ。土日と平日、早朝と日中で価格が違うのはよくある話。安く使うのは賢いが、何でも「安さ」に引っ張られると本質を損ない、逆に高くつくことがある。

なぜ安さに弱いのか?行動経済学の視点

  • 損失回避:200円追加を「損」と感じ、快適さや自由度という見えない「得」を過小評価する。
  • 現在バイアス:目先の節約を重視し、疲労や時間損失という未来のコストを割り引く。
  • ココロの会計:打席料で200円を惜しみながら、同日にコーヒーで500円を使う非一貫性。

こうした心理が「安さ偏重」を生む。

事例で考える複合的メリット

  • 平日ゴルフ:土日より3割安い+空いていて待ち時間なし。コスト・時間・快適さの三重メリット。
  • 早朝練習:無料だが寒い・眠い・融通なし。9時以降200円で自由と快適を買う価値は高い。
  • 高速道路利用:料金はかかるが、疲労軽減+時間創出で翌日のパフォーマンスが上がる。

判断のコツ

「総合コスト」で考える。
総合コスト=金銭+時間+疲労+ストレス
さらに、自分の時間価値を仮置きし、短縮時間×時間価値で便益を見える化すると、安さ偏重のバイアスが弱まる。

まとめ

安さは条件、価値は目的。年齢を重ねた今、少しの贅沢は浪費ではなく投資だ。疲労を残さない選択、自由度の高い時間設計、気持ちの余裕。それが大人の合理性だ。

いい年齢になってきた自分はそのぐらいの選択はしてもいいか

well being それではまた!!

投稿者: Keiichi Nakadai

誰よりも”濃ゆい”人生を歩んできた ・拓けていく道 ・トレード・オンへの道 ・らしさの道 を発信していきます!!

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