育つ子の影を見送りながら、親は静かにたたずむだけ

子は育つ。気づけば、もう自分の道を歩き始めていた

受験を控えている娘を見ていると、勉強だけじゃなく、生活の一つひとつを自分でこなそうとしている姿に驚く。
誰に言われたわけでもないのに、気づけば前へ前へと進んでいく。
本当に「子は育つ」とはよく言ったものだ。

正直、こんな親でもちゃんと育ってくれたことに、ほっとするような、胸が温かくなるような気持ちになる。
少し遠回りをしながらも、この年までうちにいてくれた。その時間だけで、もう十分すぎるほど親孝行をしてくれたと思っている。

ここまで来ると、親の口出しが一番邪魔になるのかもしれない。
何か言いたくなる気持ちはあるけれど、ぐっとこらえて、騒がずに静かにサポートしなくちゃいけないとも感じている。

だから、これから先はもう親のことなんて気にしなくていい。
比べる必要もないし、

背伸びもいらない。

他の誰かになることはない。
君は君しかいない。

自分らしく進んでいけば、それでいい

well being それではまた!!