一人でやれるからこそ決めておく|ゴルフから考える個人事業主の習慣化

体制が整うと、次が見えてくる

お気に入りのウエッジを2本入れた。
これで全ての体制は整った、、、はずだった。

物事は少し動かしてみると、大きな課題はあっさり取り除かれる。
「あ、これでいけるな」という感覚もある。
そうなると今度は細かな課題がすぐに浮き上がってくるのが不思議なところなのだ

もう一本ウエッジに手を付けたほうがいいのか、、、
それともクラブではなく、ボールをもっとスピンが効くものに変えるべきか、、、
考えは次から次へと広がっていく。

こうなると、やるべきことははっきりしている。
コースに出て、本番をやることだ。

定性的に感覚を養い、
定量的にスコアで出来栄えを確認する。

この両方が揃って、ようやく「今の状態」が見えてくる。

個人事業主の場合、一人ゴルフが多くなる。
自分の好きなタイミングでスケジューリングできる自由がある反面、「いつでも行ける」が裏目に出ることもある。
一度行かなくなり始めると、歯止めが利かなくなる。

だからこそ、定期的に「この曜日は行く」と決めておく必要があるのだと思う。
そう決めた瞬間、その日に向かってすべてのスケジュールが締まってくる。

仕事も、打ち合わせも、雑多な用事も、
「そこまでに終わらせよう」と自然に整理されていく。

いつでも出来るから、と後回しにしていること。
なんとなく気になりながら放置していること。

定期的に“本番”が入ることで、それらにその都度ケリをつけるきっかけになるのかもしれない。

体制が整うと、次の課題が見える。
課題が見えたら、本番で確かめる。
これはゴルフでも、仕事でも、同じなのだと思う。

やれる環境を整えたら、あとは久しぶりにならないように、淡々と続ける。
それだけで、思っている以上に前に進めているはずだ。