新聞を読みながら、何気にYouTubeミュージックをシャッフル再生をしていると、今まで何度も聴いた
「Tommorow never knows」が流れてくる。そこまではいつもの日常、
しかし 終盤最後のフレーズに思わず,,,全ての感覚が止まって音楽に引き込まれる。
果てしない闇の向こうに oh oh 手を伸ばそう
癒える事ない傷みなら いっそ引き連れて
少しぐらい はみだしたっていいさ
oh oh 夢を描こう
誰かの為に生きてみたって oh oh
Tomorrow never knows
心のまま僕はゆくのさ 誰も知ることのない明日へ
どうにか打ち消そう、乗り越えようと今まで頑張ってきた。どこで打ち勝てるのか、いったいいつ と強烈に意識をしてきた。
でもこういう解釈もある。
癒える事ない傷みなら いっそ引き連れて
そうかいつも連れて歩く、一緒にいるを前提とすれば 当たり前すぎて、意識から離れる。
全く新しいアプローチに出会えた！
心のまま僕はゆくのさ 誰も知ることのない明日へ
よー－しこれで今日も進めるぜ!!
