”おらが街”の未来形──祭りとマルシェの融合点

東吾妻町の夏祭りで見た、“続く祭り 続く街”の新しいカタチ

東吾妻町の夏祭りに足を運んだ。
伝統的な山車や太鼓が鳴り響く中、若手が中心となって企画したマルシェ的なイベントが融合していた。これが実に面白い。

「おらが街」のアイデンティティとして、昔ながらの祭りは確かに欠かせない。だが、少子化と人口減少が進む今、それだけでは人を惹きつける力が弱くなっているのも事実。
そこで登場したのが、“サステなマルシェ”という新しいアプローチだ

「こうしなくては」から「こうしてもいい」へ

マルシェということなら。誰でも気軽に参加できる。
「こうしなければならない」ではなく、「こうしてもいい」「こうしたほうがいい」という柔軟な発想が根底にある。
その空気感が、地域の多様な価値観を受け入れ、巻き込んでいるのだ

資源が価値に変わる瞬間

特に印象的なのは、古紙やアルミ缶といった有価資源を集めて売上を生み出し、それを祭りの賑わいに還元する仕組みだ
誰かにとって不要なモノが、誰かにとっての必要なモノに変わり、それが地域の“必要なコト”につながっていく、、、
この循環が、無理なく、しかし確実に続いていくように設計されている。ここまで研ぎ澄まされた仕組みには、ただただ頭が下がる。

熱量が人を動かす

熱量の高いリーダーがいて、その背中を見て自然と人が集まる。
無理をしない、、、でも本気でやる。そんな空気が、祭り全体に満ちていた。
自分もこの価値の一部になりたい、もっと関わりたい。そう思わせる力があったのだ

well being それではまた!!


投稿者: Keiichi Nakadai

誰よりも”濃ゆい”人生を歩んできた ・拓けていく道 ・トレード・オンへの道 ・らしさの道 を発信していきます!!

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