仕掛けるしかない日々の中で、今できることに集中する

緊急ではないけれど、最も重要なことに向き合うということ

「一番重要だけれども緊急ではないこと」──いわゆる“第二領域”に、ようやく手をつけ始めた。そのひとつが、簿記の勉強だ。

日々の仕事や生活の中で、どうしても「緊急なこと」にばかり目が向いてしまう。電話の対応、納期、突発的なトラブル。これらはすぐに手を打たなければならないし、放っておけば問題になる。だから、自然と優先される。

でも、本当に重要なことは、往々にして「今すぐやらなくても困らないこと」の中にある。
簿記の勉強もそうだ。今すぐやらなくても、誰かに怒られるわけではない。けれど、やらなければずっと心の奥でジクジクと痛み続ける。まるで歯痛のように。放っておいても消えないし、むしろ日々の中で存在感を増していく。

この「ジクジクした痛み」は、精神的な負荷となって蓄積される。
「やらなきゃな…」と思いながらも手をつけられない日々は、自己肯定感を少しずつ削っていく。だから、振り切るしかない。やるしかない。

とはいえ、向き合うには体力がいる。
気力も、集中力も、時間も必要だ。だからこそ、後回しにされがちなのだ。

でも、個人事業主にとっては、誰かが道を整えてくれるわけではない。
会社の仕組みも、上司の指示も、マニュアルもない。すべては自分が仕掛けて、自分で整えて、自分で進めていくしかない。だからこそ、今この瞬間に影響できることに集中する。

「今できること」に手をつける。
それが、未来を創る一歩になる。

簿記の勉強もその一石。
今日やった一つのことが、明日の土台になる。
一石一石を積み上げていくことで、今日の建付けが整い、明日の形が見えてくる。

緊急ではないけれど、確実に未来を創るための一歩。
それに向き合い始めた今、少しずつ景色が変わってきている。

well beingそれではまた!!


投稿者: Keiichi Nakadai

誰よりも”濃ゆい”人生を歩んできた ・拓けていく道 ・トレード・オンへの道 ・らしさの道 を発信していきます!!

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