何かが良ければ、何かが悪い。それでも今日を積み上げる
世の中というのは、本当によく出来ていると思っていて,,,何かが良くなれば、どこかが悪くなる。逆もまた然りで、必ずしも一方的ではない。これは今この瞬間だけで見てもそうだし、もう少し長いスパンで眺めてもそうだと思っている
例えば今、まさに膝が痛くて思うように動けない。日常の動作ですら若干ぎこちない。でも、こういうときって余計な力が入らないから、ゴルフのスイングはやけに調子が良かったりする。力みが抜けるとはこのことか、と妙に納得してしまう。
事業でも同じようなことが起きている。当月は売上が非常に良い。仕事の流れも悪くないし、やるべきことが形になってきている手応えもある。一方で資産形成のほうは、グリーンランド情勢の不安や円高の進行などもあり、まったく振るわない。数字は目を覆いたくなるような惨状だ。
ただ、「現実は厳しい」と断じてしまうのも違う気がしている。すべてが辛辣ではないし、すべてが甘くもない。この部分を切り取れば良く見えるし、あの部分を切り取れば悪く見える。だから、一律に評価すること自体があまり意味を持たないのだろう。
結局、どっちとも取れる“今”に、いちいち騒ぐ必要はない。
ただできることは、今日を積み上げることだけだ。
世の中には、自分が影響できない部分が意外と大きい。為替も、国際情勢も、天候も、人の心の動きも。そのすべてを自分一人の力で動かせるわけではないし、それを悩んでも状況は変わらない。
だからこそ、影響できる範囲で今を積み重ねるしかない。
良いことも悪いことも、同時に並存するこの世界で
well beingそれではまた!!