膝の調子が、本当に良い,,,
ここまで違和感なく動けるのは、いつぶりだろうかと思うほどだ。
「膝の痛みが軽くなる」「日常動作が怖くなくなる」
この感覚は、経験した人にしかわからない。
50代になってからの膝の不調は、単なる痛み以上に、生活の質そのものを下げてくる。
膝の痛みが残したもの|筋力低下と“怖さ”
ただし、痛みが引いたからといって、すべてが元通りになるわけではない。
長くビッコを引いていたことによる筋力低下,,,
痛みをかばって動いていたことで残った「また痛くなるかもしれない」という怖さ,,,
それらが尾を引いてまだすべてを取り戻せているとは言えない。
少し前に、こんな感覚を書いたことがある。
身体も感覚も、週に二回は使わないと確実に下がっていく。
そう思うと、、、この半年近く、
手すりを抱え、ビッコを引きながら生活していたのだから、
膝周りの筋力やバランス感覚が落ちるのは当然だ。
50代の膝の回復は「治る」より「取り戻す」感覚に近い。
時間も、意識も、確実に必要になる。
50代は健康を建て直せる最後の現実的な年代
50代は、不思議な年代だと思っている。
仕事も経験値があり、
家族との関係も一巡し、
「自分に集中する」ことが現実的にできる年代だと思う
一方で、
膝、腰、筋力、回復力――
肉体的な衰えが、はっきりと姿を見せ始めるのもこの年代だ。
集中できる時間と、衰えが始まる身体、、、
この二つが交差する地点に、今の自分は立っているのだと思う
健康・仕事・家族が交差する“クロス”の時間
これまでの人生には、
- 仕事に重きを置かざるを得なかった時期
- 家族よりも前に出なければならなかった時期
が確かにあった。
そして、これから先には、
「衰えのほうが主役になる時間」も、きっと待っている。
だったら、この交差点に立っている今こそが、人生の質を上げるゴールデンタイムなのだと思う。
膝を立て直す。
体力を取り戻す。
生活の質を上げる。
先送りする理由は、もうない。
健康回復は人生の再スタートでもある
今を、目いっぱい楽しみたい。
リハビリも、筋力回復も、制限のある生活も含めて、今の自分だ。
娘は、合格という結果によって、自分の可能性を大きく広げた。
それを見て思う。
人生は、同時進行だ。
誰かのスタートは、誰かの再スタートにもなる。
膝の回復とともに、
自分の時間、自分の身体、自分の人生を、もう一度建て直していく。
50代は、まだ間に合う。
むしろ、今だからこそできる。
健康回復は、単なる治療ではない。
生き方そのものを、整え直すプロセスなのだと思っている
well being それではまた!!